愚痴というのは、政治的に負けた人間の口からしか出ない

実家で眠れなかったから、瞑想がてら色々と考えた。 最近、人生が特に思うように進んでいないから、煩悶に囚われていた。 ここまで思い通りにいかないのは人生で4度目とかな気がする。the adversity. 凄い。 就活の時に、かなり本気で欲しがった(幾通りかの)キャリアプランとかが全て合理的に地続きな未来に存在しない。 「こんな筈では」とは思わないが、「おおう、コッチが来たか……」という感覚だ。 (俺は全知でも全能でも無いから仕方が無いが)内定の時点で、この未来が来ると分かってたら、俺は迷わず別の会社の内定書にサインしてたよ、と思わなくは無い。 俺の憂き目の責任対象が総体となっていて、「誰が」悪いとかいう状態じゃ無いのも、なお煩悶に拍車をかける。絶許。 望む未来が地続きの先に無いってのが、煩悶の最たる原因だ。 「行動起こす? どうする?」 「起こすとしたらどっちに起こす?」 「何が俺らしい?」 といった風に。 未来方向の俺から見ると笑えてしまうという確信すらある。 体重が落ちないっつーことは、何処かストレスを感じ続けているんだろう。 斜め上に進んで来た人生で、全てを今に繋げているけれど、それは各段階でチューニングして適応して見せただけで、俺が思い描いた未来では無い、というストレスは常にあったんだ。 「あれがあったからこそ今の俺がある」ではなく 「あれらを全て、無駄にしなかった。そうなるように強く在ろうとした。もし、舞さんにもう一回会えたとしたら、胸を張れる自分で在れるようにと折れなかった、ただそれだけだ」というのが、 「常に、『なぜ俺はこんなところに居るんだ』『ここは俺の居場所ではない』と何処か怒りを覚え続けた」俺の本音だ。 結果論だけなら、全て楽しく終えられて来たんだけどね。 欲を言うのならば、俺は俺の憧憬の近くに有り続けたかったよ。……それが、俺の紛れも無い初心だったよ。 今更戻って来ても、もう何にもねぇや。 あんなに帰って来たかったのにな。 (進みたい方向に進むことが出来ない宿命なのかもしれない)(最初の想定が甘いのか)(いや想定は出来てるんだけど)(確定した未来に魅力を感じない?)(状況:常に展開されよ)(どうなのだろう)(この辺の折り合いはまた今度か)(どうも、心の底から安定と定住を求めればなんとかなる気はする)(つまり、リスクを取らない)(リスクを取る実験は若いうちにしておきたい欲がある)(いやでも不本意なのは不本意だ。どうにか次は予防しねぇとな……) 次だ次。これ以上は考えても仕方がない。 ただ、矛盾のない言葉を食んで、安定よりにチューニングしねぇとな。 この何処からともなく続く怒りはもう御免だ。 面倒だ。50歳位まではそっとしておいてくれ。 愚痴というのは、政治的に負けた人間の口からしか出ない。 だから、俺は人生で金輪際愚痴を溢さぬ様にしよう 愚痴を溢して、政治的に負けたことを己に刻む位ならば、 負けても尚勝った様に笑う方が俺は強い在り方だと思う。 愚痴をギャグにするのはやめよう。 状況をギャグにするのはやめよう。 どうもそれは引き摺る。言葉にしちまうと引き摺る。 思想を遺すってノリでイブラジに叩き込んでみたけれど、 どうも強くない。強く在れていない。 イブカがウルトラ聞き上手だから、甘えているだけなんだけれど 基本スタンスとしてやっぱり愚痴をどんな形でも言葉にして口から出すのは俺らしくない 形式が無差別になるのが俺らしくない。 舞さん曰く「セクハラは相手を選べ」って話だ そして叩き込むなら愚痴ではなく、怒りにしよう。 愚痴を溢す位ならば、道化た方がいい。 本心というのは俺だけのものだ。 閉ざして誰にも相談しない、とかではなく、(極端は良くないw) 通じる相手に、通じるタイミングで持ち掛ける以外、全て無意味だ。 無意味なことは嫌いだ。 価値を感じない。 有象無象に心を砕くことが、とても厭わしい。 ならば道化た方が効率がいい。 言葉にしても伝わらない相手に伝える努力は基本的に無意味だ。生きている、理由が違うんだから。 しんどくなったら、好きな人に甘えるの方がいい。それは恋人であれ。親友であれ。 そこからのフィードバックなら、身に染みよう 愚痴というのは、政治的に負けた人間の口からしか出ない。 最後に勝つんだから、負けを認めることは無意味だ。 浮き沈みはあらあぜよ。 現状に不平を溢す暇があったら、カードを練って伏せた方が建設的だ。愚痴には未来が無い。 俺は強く在りたい。 強く在れない俺は、俺では無い。 愚痴を溢すというのは、政治的なサレンダーだ。 意味がない。それなら(状況が展開されたことで)増えたカードでコッソリ地雷を埋めた方が楽しい。 (でも)好きな女の子の愚痴を聞くのは楽しい(なんでだろうw) 「愚痴を聞きながら裸を想像しているの」「「きゃー!」」っつーフレンズの1幕が好き過ぎるからだろうかw エロと笑いに、愚痴なんてないだロウ! (ワ-イ ジャパニ-ズ ピ-プル!! その辺が最近のストレスの大部分だった。 なんだか憑き物が落ちた様だ。 後はやっぱ、「いつもこころに厨二病!」みたいなノリで戦闘にした方がいい。 ああ、いや、愚痴をロジックに変換する方向も考えたんだよ。 でもね、イーロン=マスクも言ってんだけど、「間違いを指摘して直してしまうと、その人は(何故か)無気力になる」んだよね。 唯物感を奪うのかな。わからないけれど。 その辺は俺もまだ経験足りなさ過ぎてよく分からない。

2016年7月31日 · 1 分 · 76 文字 · Keito Fukushima

奸計秘さねば実らじ

(ジンクスのレベルだが) なにごとにつけても、進行中のことで、本気でやりたいことってのは、コッソリやらないと実らないという気がしている。 偉そうに、「俺、これやろうと思ってるんだ〜」みたいな事をひけらかせて、最後まで完遂したことって、多分俺にはあんまり無い。 多分、人に話す事の出来るレベルに考えが及んだら、「誰でも自明に出来ちまう」っていう、 まぁ謂わば「残っているのは作業だけ」で、 ……俺は作業というものが、致命的に出来ない。対処は人一倍出来るんだけどね。作業はムリだ。犬にでも食わせておけ。 話しても伝わらないレベルでしか、構想できていないのなら、(simplify出来ていないのなら)まずネガティヴを食らう。 食らうネガティヴの量が多くなる。 そしたらやる気は無くなるさねw MPってのは無限じゃない。 だから、俺はホウレンソウというものは、俺には「報告」以外無駄なのではないかと思っている。 全てを完了形にしろ。 ………コッソリ仕込んで、トラップカードを オープンにしたら勝ち確。みたいなプレイスタイルが、1番カッコいいと、思うんだ!w←

2016年7月21日 · 1 分 · 14 文字 · Keito Fukushima

質とは量より出るもの。しかし、

昔こんな文を書いた。 上位2%にだけ触れていればいい 原理的には、俺の書く文章も、100本中2本は「おお、名文」となる原理。 その2本を生むために100本書く。 それはまぁ、ロマンだよね、とか思う。 俺の行動原理の割と大事な部分に、 思想を遺す、ってのがある。 それは過去、両親に考えたことを全て潰されたガキの頃の俺の怨嗟から来る思想でもあり、同時に、舞さんに拾い上げてもらった俺が、次に誰かの何かを拾ってあげられたらな、という希求からくる思想でもある。 表裏一体だね。 ガキはガキなりに考えてるってことを、忘れちゃいけない。拾ってやらねぇと、子供は極端な手段を取るしか無くなるんだ。 ま、考えてない部分は拾う必要はないと思うけどね。その見極めはどうしたものか。 難しいね。 思想を遺す手段の一環として、ラジオを録っている。 大体、1回/1〜1.5ヶ月のペースで録っている。 由来は多分、C・サイクスの「ファインマンさんは超天才」だと思う。 この本は、ファインマンの生前のインタビューを非常に有機的に再構成して、まるでファインマンと、彼の知己との間に繰り広げられる会話の渦に自分が参加している気になるんだ。 この本を読んで、ああ、インタビューを遺すって効率いいな、と思った。 インタビュー・ウィズ・バンパイア。 ラジオを録りはじめて、もう20回目になる。 死ぬまでに500回を目指そうぜ! って言ってる。 500回をクリアーするために、がんばって1回/2週で録ってみたんだけど、聞くに耐えない駄作が連続した。 ああ、もう、録らなきゃやってらんねぇよ!! ってテンションになってから、自然に収録しないと、面白くならない。 つまり、拍。タイミング。タイミングを計る勘に従う。 質も大事だが、質を確保するには、適切な時間を置かないといけないらしい。 インプットより多いアウトプットを求めても、良いもんはなかなか出来ないらしい。 俺は、やっぱ、自分の中の何かの区切りとして、書きたがるらしい。 昔っからそうだな。 丹精込めて書きたくったノートを、燃やすような感覚なのかも知れない。

2016年7月19日 · 1 分 · 30 文字 · Keito Fukushima

経験値がオーバーフローする

ガキの頃読んだ随筆にこんな一節があった。 「人の仮面ばかり作ってきた老齢の陶芸家が、人間のデスマスクを指で触れ、なぞる。 陶芸家はそれだけで、その人間の生きてきた道筋、苦労、幸運、ともすれば信念まで当然のように言いあてるのだ」 俺はこれ、あると思うんだ。 経験値がオーバーフローして、ともすればスピリチュアルだとしか思えないレベルまで高まってる感じ。 ここまでの究極にはなかなか遭遇したことは無いけれど、俺、やっぱなんとなくわかる気がするんだ。 武芸百編、神事に通ずというか。 師匠が一抱えくらいの丸太をあっさり斬った時に、 「え、やばいそれどうやるの?」 って訊いたら、 「え? いや、、あー、わかんねぇな。ずっと刀振ってたら、いつの間にか目の前のものが自分に斬れるかどうかが分かるようになってた」 みたいなことを言っていた。 職業病も、なんとなく近しいものなのかな、とか思う。 センゴク天正記で、センゴク権兵衛が、家臣を選ぶ時に、 「ツラ構えは大事やぞ」 「ああいう、悪意の欠片もありませんよ、みたいなツラをしたヤツに限って、土壇場でコメを持って逃げる」 みたいなことを言っていた。 紅で、九鳳院紫が、 「嘘をつく人間は、嘘をつく時、嘘をつく顔をしている」「真九郎、どうしてわからないんだ!」 経験値がオーバーフロー。 なんかこの言葉、スゲェ好きだ。 ……いや、俺は言語化して納得していくっつープロセスが全体的に好き過ぎるんだけど、 絶対に言語化出来ない域のものは、もっと好きなのかもしれない。 量からしか質は生まれない。 量をこなすということは、数限りない試行を、ウルトラ失敗しながら、それでも続けるってことだから、それだけで既に割と尊いと思う。 めげるな進め、めげるな進め いやしかし、物事を挫けずに続けるに於いて、成功体験とか、認めてもらうとか、そういう承認プロセスって、スゲェ大事だと思うんだよ。 だから、めげずに頑張ってる人間は、いち早く認めてあげられる人間でありたいものだなぁ

2016年7月19日 · 1 分 · 29 文字 · Keito Fukushima

老獪さ・魅力のある人間

色気とか、老獪さとか。 その辺の感覚は、俺の中で近いもの、という感覚がある。 色気ってなんだろうな、と思って一時期調べていたことがある。 「色気ある感じの人間になりたいんだ!」 とのたまう俺に対して、俺の愛しの義妹は、 「あー、うーん、あー、 お兄ちゃんは、オープンエロスだから…… 無理だと思うよ」 と、かわいそうなものをみる目で俺のことを見てくれて、傷つきながらもちょっと興奮した覚えがあることをここに懺悔しよう。 閑話休題 色気について、俺が納得してるのは、九鬼周造の言葉だな。 「いき」とはーー 運命によって 「諦め」を得た「媚態」が 「意気地」の自由に生きるのである 老獪さを手に入れたいと思うことが、度々ある。 老獪さを発揮出来る条件ってのは、 「過去に俺はここまでされた経験があるから、まぁこのくらいなら耐えられるよねー ハハッ」 みたいなところにある気がする。 煮え湯を飲まされた回数によって、「え、そんな狡いコトやっちゃう?」みたいなコトが、ナチュラルに取れる手段に変化するイメージ。 色気も、老獪さも、経験値依存なんだ。 そしてゴールは剣客商売の主人公。 老獪さに繋がるんなら、不遇もまぁ、奸計のカード集めだ。

2016年7月19日 · 1 分 · 24 文字 · Keito Fukushima

自分らしい or NOT

ハヤタと品川で、鳳凰美田を啜り、ノドグロをつつきながら話したことで、 割と好きな話その① 「この年齢になると(24年も生きていると)、判断の基準の、とても大きな部分に、『自分らしいかどうか』ってのが入ってくると思うんだ」 「自分らしく選択したことなら、受け入れられる」 「自分の哲学に反しない言葉で与えられた考えなら、素直に受け止められる」 「行動を、起こすか起こさないか、という判断の材料のとても大きな部分に、これは過去の自分を裏切る行為ではないか? という自問がある」 「そして、自分らしいことをしなかった時って、結局はあまり良い目が出ないんだよね」 「だから結局、自分らしいことをやってねぇとな、って結論になるんだ」 過去の自分は、 今よりも手持ちのカードは少なかったにしろ、その少ない手持ちのカードで、全力で考えて判断していた。 ガキはガキなりに全力で考えている。 「古き良き時代というのは、常に記憶の中にしかありません(堕花雨)」 この20年、予想通りに進んでこれた自信は一切ないけれど、そんなに不幸では無かった。 何が自分の身に起きるのか、(俺は全知でも全能でもないから)予見できたことは無かった。 (後から振り返っても、兆候や、「まぁ順当にそうなるよね」って判断出来るカードは、当時の俺の手の届く範囲には無かったよ) しかし、折々の判断は自分らしいものを常に下して来たと思う。 過去の自分を裏切らず、過去の自分の言葉を嘘にしない。 固執とかではない、変質は歓迎している。しかし望んだ方向、もしくは今の自分の地続きでないと、とてもしんどい。(意味もわからないし、習得までとても時間が掛かる) 世の中には豚に真珠的なことは多々あると思う。必要な言葉というのは、必要なタイミングで与えられないと意味がない。 周りの顔色を伺って生きて、よかったと思えることは無かった。 他人を傷付けて、よかったと思えることは無かった。 悪いことをして、それが自分のためになったことは無かった。どこか罪悪感を感じ続けた。 なんか違うなと思いながら、何もせずに納得出来たことは無かった。 自分らしさとは、(安直な言葉だけれど)蔑ろにしてみても、決していいことは起きないものなのではないかと思う。 最後は勘なんだと思う。

2016年7月19日 · 1 分 · 26 文字 · Keito Fukushima

金銭関係

自分でもウルトラ金使いが荒い自覚はある。 舞さんが、お金はいっぱい持っているのに、あまり幸せそうでは無かったことも、一因として大きいのかもしれない。 ただ、本当のところ俺は根本的なところで、俺がお金で首が回らなくなる予感がないんだと思う 金銭に関して、俺は頓着していない気がする。 お金は全て経験値に替えた気がする。 試してみることに失敗はない。 ダメだ。まだ上手く言葉にならない。 分からないが、 必要な時に、必要な額面を持ち、 機会を損失することが無いように努めたい 今は取り敢えずこんなところか

2016年7月17日 · 1 分 · 11 文字 · Keito Fukushima

出世やらなにやら②

長くなったので改めた 「出世したい??」と問われて、「ええもちろん」と即答している。 男に生まれたからにゃあ、そりゃあ偉くならねばな! と思うんだけれど、 この間課長に呼び出されて説教食らった時に、 「てめぇそんなんじゃ現場の人間はついてこねぇよ!!」 みたいなこと言われて、心の奥底で「ンなこたぁねぇよ」と怒りの疼痛を感じている俺がいる。 怒りと痛みと反骨を覚えている俺が居る。 上司に怒られるって、超初体験だったけど、アレだな。 「ああ、今オレ、相手の間合いに不用意に踏み込んじまってんだな」 みたいな感覚だった。 そして尚且つ、こっちが刀抜くの許されない感覚。 刀抜いたら、こっちが余計に傷を負う感覚。 アレよくねぇな。難しい。 「今ここで斬られておかないと、もっと深い致命傷を負うなこれは」って感覚。 斬られっぱなしだと死ぬんだろうけどな。上手い怒られ方ってのも、体得しないとな。 まぁ一回線を超えたことで、「何処に地雷が埋まっていやすいのか」っつー死に手を覚えた(類似を全部スイープ出来た)から、コスパは最高に良かったんだけど、難しいね。 人間を悪し様に言ったつもりはないんだけど、現状のクソ極まりないシステムも、それはそれで誰かの手がかかってて、それはニアリーイコールで『誰かの子供』みたいな認識をしておかないと、超反感を買うな。と。いやまぁクソ極まりないシステムってのは本当にクソ極まりないシステムだと今でも心の底から思っているんだけどね。だから吐いた唾を飲み込むつもりもないけれど、一番効くカタチで硫酸を流しこむって方法以外で唾を吐くのは無意味だな、とも思い知った。クサいしキタナイ。美しくない。 最初は処女のようにたおやかに、後に烈火の如く猛攻。これが真髄なのに、俺は威嚇行為みたいなことをしてしまったんだ。気をつけないとな。処女のようにたおやかに。THE 奸計。 特にオレはそれを殺し切るってのが至上命題の職種だから、まぁなんというか、色々と気をつけないとな。身の振り方難しいな。 まぁでも無変化は停滞しか生まねぇし、感情論で説教されてもオレは折れねぇよな…と思った。感情論って「最後にはそこに行き着くのは分かるんだけど、今は方法論≪ビジネス≫の話ししてるからさ?」って感じがいやもう**本当にもうマジで感情論と理性は分けて説教してくれ頼むから。 ……**俺も気をつけないとな。 強く在らねば。強さを模索せねば。挑む前には勝っていなければ。 全ての説教と、俺に対する示唆に 「他人を使うことを覚えろ」という旨が入る。 使えない訳ではない。しかし、自分一人で出来る自負もあるし、正直出来てしまうという感覚もある。つまり、「その方がはやいじゃん?」 俺より大学時代、いろんな人に火を焚べてもらって、いろんな人に引っ張りあげてもらって、オイ!アレやろうぜ!! っていう楽しみ方をした人間は、居ないと思うのだ。 まぁつまり、「あんまり大失態とかも今までは無かったし、これからもある気があまりしないんだけど、なおせなおせって、なおす必要、ある? その時が来たり、本気で困って首が回らない状況になったら、俺はちゃんと変質出来る自覚があるんだけど。……それよりもあなた方も個の力を全力で磨いた方が良くないか? 学がない学がないって、学なんざ自分の哲学にそぐう本を見つけて掘ってみたら意外とアッサリ身に付くものだぞ、というかそもそも本を読んでる? 俺より読んでる?」とか思ってしまってどうにもな……。なんだろう。俺も剣が抜けるタイミングがあればいいのにな。 いや、そんなにそんなに挑むことばかり考えているわけでは、決して無いのだ。 ただ、俺の方にも言い分は腐るほど在るし、そんなに浅い部分で言葉を連ねられても、そこは一度通ったぜ? だからもっとスゴいのくれよ? と思ってしまうんだ。 反省する部分は反省する。なおす。俺が悪い部分は俺が悪い。でもまぁ地雷はなんだかんだ新兵だからまだ分からなかったな〜 と思う。まぁいいや。 人を使うって感覚は、よく分からない。「一緒に遊んでもらう」「巻き込む」みたいなことと、それは違うんだろうか? 使うって感覚と表現は、正直、嫌いだ。「やってもらう」「Takeを噛ませてやってもらう」「別のところで報いるよ」 みたいな感覚が、俺には誰よりある。分かんない。投資して、投資される感覚? ボッたりボラれたり。それが池袋の摂理。(ウエストゲートパーク) 他の人に投げる、自分が一歩下がるライン。その分岐点は、やはり怒りだと思うんだ。 「俺はぐーたらしていたいのに、なんで俺が頑張ってみんな遊んでんの!?」みたいな怒りだ。 これを一番最初に自覚したのは、小学3年生の時で、そのことを意識した時の通知票には 「ひとりで出来ることと、ひとりでやること は違います」「ひとりでやること、やってしまうことが多く、心配していましたが、ある時からピタッと止みました」と書いてあった。俺はこの評を読んだ時、「ああ、なんて頭のいい先生なんだ」と思ったことをいまでも覚えている。 いい風に書かれていたけれど、正直後ろにあったのは上述の怒りだ。「キサマら働け!」「俺より働け!」 それと同時に、斬り込むのは常に俺でないと成功しない印象がある。 発達初段階のサイクルを俺より早く、上手く回すことの出来る人間は、そんなに居ないんじゃないかと思う。実のところ、俺は多分「意が通って、尚且つ『コイツ出来る』って判断出来た人間」には、誰より早く投げるし、まぁそういう人間は実際通じ合うよね、みたいな感性が俺にはある。答え合わせでいいし、それが一番効率がいい。俺も幸せ。みんな幸せ。 俺についてくる必要はあるのだろうか? 俺が人を使う必要はあるのだろうか? 根本的に選民意識がある。莫迦が天才の進む道を阻んでいる状況に、並々ならぬ嫌悪感を覚える。 一方で、世間はなんだかんだ正しい、という意識もある。 それと同時に、常識というのはある時一瞬で方向を変えるものだ、という意識がある。 全ては志なのだ。人間はかなりの度合いで、他人の野望に引きずられる。だから、抱いたもん勝ちなんだ。大きい夢と、覚悟を。 俺にはやりたいことと、引き寄せたい未来の憧憬がある。俺は今すぐそこに行き着きたいんだ。だからもう、そこのけそこのけ、俺が通る。きっと楽しい、一緒に行こう? ああ、すべては時と場所と場合によるのだろう。

2016年5月25日 · 1 分 · 59 文字 · Keito Fukushima

出世やらなにやら①

工場実習がウルトラつらくて(体力的に)(精神的には……どうだろう? 分かんないや)(まぁ院試の後の俺ほどじゃねぇやね。あの時はもう…、呼吸をしているだけで惨めな気持ちってこの世界にあるんだな。あんな感情、この世にあっていいのかよ、と思ってる)(それに比べりゃマジでこの実習の精神的苦痛さはぬるま湯でしかない) 何はともあれ、実習中は大体考え事をしている。(現実逃避) ずっとずっと、「なんでだろう?」みたいなことを考えている。 全てのことに対して。 「ある土地に定住して、なんだかんだとお堅い職に付き、一生を予想出来るカタチで終える」 という可能性は、就活の時に「ああ、これ駄目なんだ」と受け入れた。 仕方が無い。 オレはどうもそういう、「凄く自明に安泰」という選択肢を、キレイに受け入れることが出来る人間では無いらしい。 まぁそうだよね。そういうことが出来る人間は「無変化は停滞しか生まねぇ、死ね!!」なんて、口が裂けても言わねぇだろうがよ。自嘲とともに笑えて来てしまう。 余談だけれど。その会社ホント超いい会社で、仕事があまりない(超ラクな)わりに妙に給料良かったから、それはそれは本当にいい会社だったんだけど、 俺は「この会社に入って、人生を過ごしてて、俺は不敵にわらえねーなー」とか思ってしまった。 不敵に笑うって、「一番、オレ以外の人間が出来ない顔」だと思う。(あー、いや、ちょっと違うな。俺に一番似合って、それを俺が心から愉しんでいる状態なんだと思う)(まぁこれがニュートラルってのも、どうかと思うやねw) まぁでもあの会社に対しては今でも思うけれど、「人生が10回あったら、そのうちの1回は入りたかった」と思う。 仕方が無い。今の生き方をオレはもう選んでしまったんだから。 生まれてこの方、ひとつの土地に定住できたことは無い。 運命かもしれない。このことには最早、諦めみたいな感情がある。 西宮には10年住んだが、あの土地がオレの故郷という感覚は、オレにはない。 「土地より人」というのが、オレの結論だ。 この結論から逆推するに、西宮にはオレが帰りたい、と恋焦がれる存在が住んでいないのだろうか。 帰る場所では、ないんだ。 どうなんだろうな。オレの帰属意識はどこに向かうんだろうな。 親に対しても現在進行形で帰属意識を持てていないのだ、オレは。 (無論感謝はしているのだ)(そのへんの折り合いみたいなのはまぁ、一生かかるかもな) わからない。 帰属意識を他に置く感覚こそが間違いなんだろうか? だとしたら「電波的な彼女」で堕花雨が言っていたように、人間は死ぬまで「自分」に向かって歩いて行くのだろう。 孤独な道だね。百年の孤独。 誰かの幸せを祈ることが出来たら……そんな相手が居るんなら、多分それはなによりも幸せなことなんだと思う。 オレは自分が好きになった女の人が、オレの知らないところで幸せに生きていてくれればいい、と思うことができるようになるまで、10年かかった。……まぁいいさ。性分だな。 帰属意識に関してもう少し。 帰属というと、一番最初にやはり“家”が来るのではないか、と思う。 ハードとしての家について、 持ち家か借家か、みたいな議論については、まぁタイミングにもよるが、「基本的に50年スパンで考えると実質変わらない」というのが(どこかで読んだ)オレの結論だ。(マネーフォワードのお金のQ&Aだったかも知れない。忘れた) 浮世なのだから、全てが借り物なのかもしれない。 3.11の地震の後、オレはどうも日本人は全体的に「所有する」ということに執着が薄らいだ様に思う。バブルから連綿と続く、所有に対する欲求が根本的に別のところにシフトしていっている感覚。 日本は地震国家で、これまでも飢饉とか超いっぱいあったはずだから、思想としては「桜」を美しく思う様に、刹那さみたいなものを尊重する感覚があると思う。 もののあはれ。 わかんねぇな。これ以上は被災していないオレが言語化していい領域ではないやね。 割と物欲はある方だと、俺は思う。 ここ6年分くらいの家計簿を分析したら、生活レベルを一定に維持した上で、自由になるお金のほぼ全てが「レアリティの高い経験値」と「本」に変換されていた。ここもブレないな、と思った。 人間関係の潤滑油としての出費も惜しんでいなかった。 (だから浪費は存在しなかった)(すべて実験) (この辺のお金の使い方は、「大学入る時に決めた通りに使うことが出来た」と感じた) 仕事に関しては、これは抽象的な目標というか、オレのサイコーに達成感を得られた時の共通項なんだけれど、「全ての手を打ち終えた後で」「後はかみさまだけが知ってるのさ」と「諦めたように笑って」「結果を待つ」 ってことを終着点にしていたい。 すべてはそこに、終着していて欲しい。

2016年5月25日 · 1 分 · 47 文字 · Keito Fukushima

研修期間で面白かったセリフ集

珠玉だと思う 「古今東西、スペックで売れた車ってのは存在しない。全てデザインだ」 「オマエ俺のこと信用してへんやろ!?」 「えっ?(超心外)(興味/時間のコスパ的には最高位に興味持ってるけど!?)」 「オレ、早く結婚したいんですよ」 「なんでなん?」 「んー、まぁいろいろですなー。オレとしては結婚に関しては正直、離婚もアリって前提で考えてるんですけどね。オレからは切り出すことはなかろうが…」 「いやー、それはまだ甘いで」 「?」 「やっぱ子供の目線からすると、両親の仲がいいってこと以上の幸せは無い」「俺は、両親が仲がいい上での、家族に対する不満は、すべて贅沢やと思うてる」 (これに関しては本当に反省した。この言葉にあまりにも嘘がなくて、俺はここまで思い至ってなかった。圧倒的に深かった。スゲー素直に俺の心に落ちてきた) 「オマエは俺と一緒でとても自己顕示欲が強い」「だからともすれば、俺からすると同族嫌悪がある」(なるほど) 「まぁでもオレの行動の根っこは思想の伝播ッスよ。逆説オレはそれに手段を選んでないだけで」 「ディスコミュニケーションはすべて“発信者”が悪い」 「お前にはオレらには無い人望があるから、最後に勝つのはお前だと思う」 「いやいやいや、そんなことないでしょう」 「いやいやいや項羽と劉邦だと勝ったの劉邦だから」 「えー、でも曹操と劉備だと……」 「司馬懿だよ」 「君に言いたいことはいっぱいあるけれど、まぁ君が痛い目見てからの方が面白そうだから今は特にないや」 「ただまぁ1つだけ言いたいのは、君は多分、とても優秀で、みんなより遥かに仕事が出来るんだろうけれど、君は君にしか解決出来ないことにこそ取り組んでいるべきだ」 「だからこそ、人を使えるようになって下さい」 ああ、研修。スゲェ遊んだなぁ〜 楽しかった。

2016年5月10日 · 1 分 · 24 文字 · Keito Fukushima