ステルス性と大勝ち

「大勝ち出来るのは、ステルス性のある集団だけだ」ってのは思い至ってたけれど (奸計秘さねば実らじ) これを自然に体現するには、相当な老獪さと鈍感力が必要なのだろうな、と考えていて、 今のオレはそのどちらも不十分なのだと思う。 だから、最近勝てないのだ。 最近、ちょっと見学に行った道場で、立合いをさせてもらった時に、 「君の技は、非常に機知に富んだものだが、まだまだ**『芸を見て欲しいだけの、犬の技』**だ」 と評されて、 「あー、それあるなー」 と苦笑いしてしまった。 言い得て絶妙だな、と。 それは最近、なんだか全体的に上手く行ってない感覚の、 あらゆる要因に通じていることに感じられたのだ。 (脂肪(心と体の贅肉)が付きすぎたのかは知らないが) どうも最近、後の先ばかりを伺っている気がする。 「これを見せたら相手はどう動くかな?」と半呼吸おいてしまう。そして程よく戦って、しかも負ける。 「死に覚えパターンを一定数以上集め切って、類推できるようになった上で勝つ」ってのは、オレの昔からの勝ちパターンだけれど、やっぱ負けるのは不愉快なのだ。 強く在らねば。 オレ以外だったら初手で負けてるだろう、とも思うのだけれど、いや、上手くやれば勝てるじゃん、と思うことも多々あって、 それは死に覚えていないから仕方のないことなのだけれど、 時間を掛けて想定すれば当然の帰結として導き出せる類の、 まぁいわば、「あぁ、気がつけなかったわ」 というやつなのだ。 つまりは未熟なのだ。 師匠はもうなんというかオレの構えとか考えとかお構いなしに、さらさらしらしらと呼吸の間の継ぎ目が無く、一方的にオレを打ち据えに来た。 (死に覚えた末かどうかは、分からないけれど) それは思い返すと師匠なりの定石が定まっている感じだ。 いや、多分定石で勝ち切れるんだよね。アレは。 『犬の技』と評されたのは多分、「もう少し動けるでしょう」みたいな示唆だったのかもしれないけれど、オレの精神性に起因する「ここ最近の負けの遠因」を指摘されたように感じたんだ。 勝つためには、もう少し潜らないと。 負けのタイミングで浮上しないように、もう少し潜らないと。 あらゆることに根拠を詰めて、勝つべくして勝ちながら、それでいて一方で死に覚える。 老獪へ至る3歩手前の歩き方を、今のオレは笑いながら出来ると思うのだ。

2017年1月30日 · 1 分 · 33 文字 · Keito Fukushima

意図的に怠惰に

あまりツいてないので、意図的に怠惰に生きて居た。 人生の8割はぐーたらしていたい、と標榜しているので、特に罪悪感は無い。 そもそも、漠然としたモラトリアム感は嫌いでは無い。 望んで今の仕事をして居る訳では無いけれど、何回生き直しても、折々で俺は同じ選択肢を選ぶ自信があるので、 後ろ(つまり今)から見ても、ある種の納得があるのだ。 そして多分、今のお仕事はかなりレアリティが高いものだったりする。 ボーナスが理不尽に低いのは頂けない。 コレは確かに、会社を辞める理由たりえるなぁ、とも思う。 陽気な成果主義というのは効率がいいな。 次はそこ狙って行こう。 しかし、精神的な自由と高いサラリーの両立って大変だな。ハハッ。 ツいてない時に、アレコレ努力してみても、あまりいい目が出る気がしないので、もういっそ全力でゲームしたり、最終奥義ごろ寝を遺憾無く発揮して、普通に幸せを感じていた。 (これが無ければ多分、余計なことばかり考えてしまっていた気がするのだ) ちゃんとサボるのは、大事だと思うんだよね。 人生の極意は「適度にサボること」だと俺は思っている。 恥も外聞も無意味だと思う。(別に今の職場に永住する訳では無いんだし)周りは結構、自分に無関心だと自覚した方がいい。 ああ、でもカッコつけるのは大事だ。男はプライドを食べて生きている。 いい目が出ないってのは、 「望んだタイミングで、望んだ目が出ない」 ってのもあったし、 「全能を発揮することへの抵抗を感じていた」 ってのもあったのだと思う。 「今出すと、味方が少なくて危ねぇなー」 って感覚。手元にカードが集まってない状態で、レイズ掛けても順当に負けるよ。 ハッタリかけるには相手がこっちの手札と不敵さを予測してくれないといけないんだけど、相手に自分の情報をトラップカードみたいに回すには、時間がかかるさね。 「もっと出来るんです」って自分から主張するのもオカシな話だ。 そんなことするくらいなら雑に遊んで笑っていた方がよっぽど効率がいい。そのうち誰かが見出すだろう。(実際カマかけは多い) 職場に毒が回って、ちょっとは勝手を出来るようになっても、それイコールで前に出ていい訳では無い。また無論、周りを蔑ろにしたい訳ではない。 ただ、まぁ、周りの人間のレベルはピンキリだな、と心から思う。率直な話、周りの人間のレベルの話ならば(大きな声では言えないけれど)高校の時が一番高かった。大学で平均は下がって、大学院でちょっと上がった。 まぁ大学、大学院共に俺の周りは高かった。ありがたい話だ。 就職してみると、もうなんかとても下がった。 ……あー、率の話だ。、 「最低限ここまではやるよね」ってラインと、 「他人のスキルを自分なりにアレンジしてパクる」みたいな要領の良さというか。 たまに失望するほど低いのを目の当たりにして、ツラいことはある。(「ソウデスネー」って上滑りした笑いを返す虚しさよ) そしてたまにとても高いのを見受けたりして、そういう人は例外なく忙殺されている。 そりゃあそうなるよなぁ…… まぁ同期の話を聞くと、マジで忙殺され切ってる部署もあるみたいで(それこそ6月の段階で、アメリカに出張→現地でベンダー回りみたいなことをさせられてる同期もいて、(辞めたらしいけど))ああ、俺これ多分ちゃんとしてもらってんだなー、と。 メンターに上記の話をしたら 「それはマネジメントが悪い」と即殺していて好感度が上がった。 意識的に怠惰に居た。果報は寝て待て的な。 サボらないとやってられなかった、てのも本音だと思う。 ……ペルソナ5 超名作だった。

2017年1月18日 · 1 分 · 44 文字 · Keito Fukushima

アバンチュリエ

ペルソナ5をクリアーした後、アバンチュリエを読んでいる。 [まとめ買い] 怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 登場編(ヒーローズコミックス) Kindle版 著者: 森田崇 [まとめ買い] 怪盗ルパン伝 アバンチュリエ(ヒーローズコミックス) Kindle版 著者: 森田崇 怪盗アルセーヌ・ルパンをとんでもなく色っぽく描いていて、どうにも面白すぎる。 上巻のパリ万博のシーンで秋山真之(坂の上の雲)が出てきていたりと、もうなんというか、筆者にファンレターを送るレベルで好き。とてもクレバーな方だとお見受けする。 末筆の解説も本当に素晴らしい、これだけでお金を払えるレベル。 俺の中でどこか乙嫁語りと同じ位置に存在する。 なんというか、俺にとって新しいことを素晴らしい角度でアタマにすんなりと入れてくれるというか。 このアルセーヌ・ルパン、なんというか、世の中にイタズラを仕掛けることに終始していて、とても人間臭く、図太く繊細で美しい。 骨太なマンガなので理解し切るのに、何気に根気がいるのだけれど、そんなこと関係なく一読するだけでも本当におもしろい。 ※ P5の主人公が暮らす喫茶店・ルブランはアルセーヌ・ルパンの著者、モーリス・ルブランから取られている。 金とか、権威主義とか、名誉とか。 そいういう虚飾を追い求めることを、作中のルパンは厭わしく感じていると同時に、一方でそういう虚飾を演出として誰より上手く活用する、そんな矛盾。 目的のためなのか。才能なのか。 なにか憧れを感じる。 彼には盛大な世の中に対するトリック・オア・トリートが存在する。 図太く繊細で、美しい。

2017年1月9日 · 1 分 · 29 文字 · Keito Fukushima

この世界の片隅に

公開3日目とかに見に行ったんだけど、 感想が非常に難しい作品だった。 これは多分、オレのその方向での語彙力とか、感受性とかが成熟出来ていないからなのかも知れない。 永遠の0で、主人公が最後機体を交換した理由についても、オレはせんせーに訊くまでホントのところは分かることが出来ていなかった。 いや、アレは難しいよね なんというか、この世界の片隅に。を見て、オレはこの作品が腑に落ちないというか、 肚に呑みこめない感覚があった。 運命に対する、段階的な諦めというか。 幸せなのに、幸せと言い切れない、 そのど真ん中に、戦争がある。 悲壮な感情を常に抱いていたわけではなく、生活として戦争があって、 それは個人がどうこうできるものではなくて。 不条理がその辺に転がっているんだよね。みんな幸せになりたいのにさ。 星条旗を街の随所に掲げているアメリカに行って、オレのせんせーは、「戦勝国はええなぁ、って思うで」と笑っていたのを思い出す。 後、空襲は悪夢だな。 戦争さえなければ、幸せに生きられたのに。……? わからない。飲み込むには精神年齢が足りないようだ。

2017年1月4日 · 1 分 · 17 文字 · Keito Fukushima

iMac 27 inch 5K

iMac 27 inch 5K フルチューンで36万円くらい。 非常に欲しいし、いつか多分買ってしまうんだけど、 とりあえず欲を抑えるためにMagic Mouse 2を買った。 しかし36万円か……困ったねw 株を売れば買えるのか。うーむ。

2017年1月4日 · 1 分 · 11 文字 · Keito Fukushima

仕事とお金

仕事としてお金を扱うようになって、 まぁ謂わば経営というものに、少し関わってみると、ちょっとずつ視野が拡大されてゆく。 高校生から大学生になった時、みたいな。 今勤めている会社に対して、あまりにも未練が無い。 学生の頃思い描いていた職種から程遠いのもあるけれど、なにより「この会社にやりたい事業、もう残ってねぇしなぁ〜」なんて。 口座にお金が無限に有っても、今の俺は目の前の仕事をやるだろうか? とたまに自問する。 「まぁ向こう4年くらいはYesだなぁ〜」 と思う俺が居て、あぁ、期限は5年なのかと自覚する。 俺の行動原理は、今も昔も本質は変わらないんだと思う。 「世の中にイタズラを仕掛けたい」 邪気のないトリック オア トリート。 それが多分、俺なりの「明朗・溌溂・無邪気」の尺度なのだと思う。 今の俺の現状はギャグを体現して居てて、自分で自分を笑ってしまう。これはおもしろい。 でも、多分どこか、いつかのタイミングで、俺は俺の現状を許せなくなってしまうんだと思う。 そんな予感は、確かに自分の中に存在するのだ。 それは今ではないけれど、多分そんなに遠くない。

2016年12月5日 · 1 分 · 19 文字 · Keito Fukushima

ランニングマシンって効率いいな2

ここに選択肢だけ書いて残しておこう ・Kindle Oasis 新書系はOasisが最強 ・iPad まぁなんでも出来る。the 3rd十分。 ・ノベル系のゲームを突っ込んだPS Vita シュタゲとか終わってないのよ ・リモートアクセスでPS4にアクセスしてペルソナ5 やっても良し。 スゲェな、なんて生産的なんだ

2016年11月28日 · 1 分 · 13 文字 · Keito Fukushima

タスク管理

永遠の課題だと思う。 サボらない仕組みづくり。 部署が守秘性がとても高すぎて、オンラインの外部サービスは全滅する。 笑うしかないけれど、まぁこれはこれでプライベートと仕事が結果的に完璧に別れざるを得ないので、モラトリアムとしてはアリだと判断。 オレは多分、今人生に於いて遠大な寄り道をしているんだと思う。 まぁ明日は晴れるさ ここ最近 OpusOneを使ってる。 フランクリンプランナー・電子版もどき。 フランクリンプランナーはね。意図は好きなんだけど、厚い+重い+紙がちゃっちい+高価 だから、精神論だけ取り込んでアレンジするのが吉という結論。 アレはぶっちゃけ、ホントに全部書ける奴が居たらそいつはそれだけで成功すると思うレベル。手を動かして字を綴るって大事だけどね。 字 とは、宀に子。 家の中で繁殖する。 タスクとスケジュールは相克する。 タスクだけ管理してもねぇ。 オレはやっぱ適度にサボれるタスクリストがいい。 結局今はA4の汎用スケジュールのリーフをPDFで作って、グリッサーで30穴空けてファイリングするのが最適解になってる。 1年溜まったら電子化して捨ててしまおうと思ってる。あぁ、大事な思想だけノートに書き留めておこう。 昔mixiで書き殴ってた、一年の振り返りとかアレ実は凄くいい。 オレが一年間、何を考えてたのか漠然と分かる。

2016年11月28日 · 1 分 · 22 文字 · Keito Fukushima

バッチファイルpython化①

前書き 会社のISに、LaunchyとかWoxとかが一切登録されていない。(滅べ ストレスフリー化のために、win + Rのランチャー化を進めているのだけれど、バッチファイルの限界は、「引数の渡しにくさ」にあると思う。 キー入力とか、(きっと出来るんだろうけれど)難しい。 (Enterを入力させるために、空のバッチファイルを作って引数として読み込ませるとか、意味がわからないし、ムダだと思う) だから僕はPythonに頼ることにした。 環境を整える ・Python3 2.7系が有名ですが、3.X系の方が明らかに良いです。 Unicodeに標準で対応しているので、変数名に日本語を使えます。 プログラムの可読性は、変数が何を指しているのかわからない点にあると思う。 こと変数名に関してのみ、短い単語で、多くの意味を孕ませられる日本語の方がいいと思う。 普通にダウンロード後、インストール すべてインストール。(Entireを選択) windowsなら(以下win) @コマンドプロンプト easy_install pyautogui easy_install Pillow pipは上手く動かなかった。 pip3ならイケるのかも。 以上、インストール。

2016年9月2日 · 1 分 · 25 文字 · Keito Fukushima

火力が足りない!

生きる温度がなんか低いなぁーと思う。 何が俺をこの感慨に押しやっているんだろうw いや、今は低いことが正しい気がするんだけどね。 精神的に「一回休み」なんだよな。 「オレ今精神的に『一回休み』なんですよな。 それこそ、甘えなく就活して、自分の意が通せる場所を引き寄せて、行動し終わった結果、色々あって今の場所に居るんです」 「こういう時にジタバタしてもあんまりいい目が出ないんですよな」 「今で配属されてどんくらい?」 「あー、2ヶ月ですな」 「2ヶ月かwww そりゃあまだなにも判断できへんなwww ……最初のアンケートがやっと返ってくるってころやなww」(せんせーは月刊誌の作家) このセリフ、オレ超好きw なんだか気が楽になった。まだどう転ぶか判断するには早過ぎらぁなw

2016年8月18日 · 1 分 · 14 文字 · Keito Fukushima