インターンの反省

理由はわからないけれど 夏の彼岸頃にインターンに行ってから、かれこれ何か不足感というか、欠けてる感覚というか ”イマイチ盛り上がらね~な……” という感覚に囚われていたのだが、 さっき突然、あ、なるほどな、と納得して何かが確実に終わったので一筆書こうと思う。 結論から言うと、『やっぱりオレは自分で無理して人に合わせるのを止めよう……』 と思い至った。 なんかね、考え終わったんさね。 Φ 欠点全てに、仕方ない!! と笑顔で言い切るだけの度胸がついたというか、 ハハッ☆ とギャグに出来る様に自分の中で一段落ついたというか。大体そんな感じ Φ 本当に色々考えて思った。 『アレ? 欠点を埋めようとして残った行動のどこにオレの魂が宿るの?』 と。本当に疑問に思った。 本当に疑問に思ったんだ。 興味のない人間の話を聞くことは苦痛でしょう 納得出来ない意見を聞き入れたら苦痛でしょう おもしろくない場に居て笑うことは欺瞞でしょう おもしろくない人と居て笑うことは欺瞞でしょう 一般性というのは創造性という点で無価値でしょう 相手に合わせて笑って茶化して一人になった時に何を思うの (ざっくり) ――無理して一緒にいる必要は全く無いけれど、意図的に距離を置くことは許されるよねそうだよね!! (だがしかしまぁあれだ) グループワークっていう、『AとBよりもっといいCをみんなで作る』っていう局面では そういう個人的な好き嫌いと、 「これ言ったら、相手はどう感じ、なにを思うか」 「相手を不快にさせる結果が見えて、それでもなお言ったほうがいい発言であろうか」 「この人とのチューニング、本当にこの周波数で合ってる?」 という事とは別問題であって、 この3つくらいは常に天秤にのっけとかねーといけねーんだな んで、コッソリおもしろい方向に場のバランスを傾けるのが多分一番エロいんだな、と。 ……、相手に伝わるようにチューニングを合わせるために、(もっと言うと引かせない様に) オブラートを何重に包もうか、 どういう喩え話で煙にまこうか、 という思案は大事か。くらいに至った。 Φ それでもやっぱり、感情の端っこをつつき合うのは無為だと思う だって、圧倒的に時間がもったいないっていう焦燥感に駆られるから 自分を主張する時は今以上に無いと判断したら、たとえ周りにどう思われようが仕方がない だって強い感情っつーのには、それ以上に強い感情以外に立ち向かい合う手段は無いと思うから まぁ嫌われたとしても本気だったんならしゃーない。それで取り返しがつかないのならそれまでの行程がまずい 悪いのは感情をぶつけたというその行為自体では決して無い だから、逆説 本当は相手が自分よりも凄い感情と熱量を、本人も自覚できてないレベルででも持っている気配を感じたのなら ソイツを無視するのは禍根足りえるなぁ~ 結局、 多分、人の話を聞き入れない、っていう評価がスゲーオレの中で不服だったんだろうな、と思う やっと何かの筋が通った。余は満足じゃ P.S. 個人的な蒙昧な意見だけれど、 経験と知識とのバランスが取れてやっとこさ 初めて “知恵+勘” 的な行動を伴うものに進化するんじゃないか、とか思ってる 割り切るのに時間がかかったってことはやっぱりいい経験だったのだろうかな、と。 野放図ながらいい話でキレイにこの話を締めよう

2012年11月30日 · 1 分 · 61 文字 · Keito Fukushima

トルコ旅行 手記

1日目 22:30- 関西国際空港、 どうせおばあちゃんおじいちゃんばっかだろうなーと思ってたら、妙に若い年代の人が多かった。 同志社女子? と男4人組。とか。なんか沢山居ました。 2日目 3食機内食。一日分の食事を機内食で取ったことになろうか? ドーハからGmailにアクセスしたらアク禁食らった。 乗り換え含めると、大体合計14時間位飛行機に乗ってた。 夜行バスで慣れた俺は、隣が家族というだけで既にイージーモードだなぁ~と思っていたのだけれど、両親にはやはり辛かったようだ。 カタール航空の機内食は美味かった。アレか、中華航空がダメなのか。 アンカラに着いてバスで博物館へ。このバスで7日間回るらしい、こんな旅は初めてだ。アレだ、家族旅行様々だ。学生の財力とは違うんさね ガイドのメメットさん、日本語堪能すぎる。心強さぱない。 アタチュルクさんというトルコ建国の父の霊廟へ。超広かった。 なんだろう、近代的な古墳?超セイクリッド。 トルコではある程度日本語、英語が通じるように思う。 部屋にWi-Fiが通っていたので、近郊5キロぐらいの地図データをダウンロードして散歩に備える。 LINEが恐ろしいくらい溜まってた。インターン組。 夜の食事はコースだった。まぁまぁ。後で散歩で回った市街のジャンクフードの方が美味しそうに見えた。ビバ俗物。 街に遊びに出たが親がついて来た。 半ばワガママみたいな形で途中で別れて一人で散歩へ。こういうのはハヤタ達と行くとマジ楽しいんだけどな、と少し残念に思う。 ハヤタと刈屋が二人でケルンに行くのが惜しすぎる。 俺も行きたかった。なんたる。ケルン大聖堂の前で一日中佇んで居たかった。 遠い未来にきっと叶えよう なんかオレ、生涯引きずりそうさねww 3日目、バスでアンカラ→ヒッタイトの遺跡へ。 一日の大半をバスで過ごす。移動距離はおよそ500km。トルコの国土は日本の2倍。食料自給率は100% 暑いが乾燥しているため、日陰は涼しい。朝は過ごしやすい。 多分、大阪の夏がオカシイのだ。 同志社の女の子と少しだけ話した。二人共いい人。かわゆい ガイドのメメットさんの日本語ホントパネェ。 アンカラ大学で日本語を学んだそうな。 ずっと荒野。気候的なものだろうな、ステップ気候? ヒッタイトは支配した先の国の神を取り込んだそうな。 ヒッタイトの信仰の形態は、太陽を最上位、地神を次位に置いて、その間に各位の神を置いていったという。 騎馬民族としてのトルコ民族は、馬、妻、刀を一番大事なものにあげるという。 遊牧民族の民性として共通するのは、「客を歓迎する」といった点が上がる。 中国のユルールと同じくして、「神からの客」と言わしめるそうだ。 建物に関して一つ。 出稼ぎの人(農耕地方で夏)は、白いテント 他は赤い瓦の様に見える 雨が降るからだろうか? トルコ石には2種類ある カッパドキアは地名ではない キノコっぽい岩とかチラっと見る。 なんか少し卑猥だなって思ったのは内緒☆ 4日目 朝からバルーンツアー。超さみぃ 人生で一回は体験して損はない様に思う。なんというか、学生向けではないけれど、家族旅行向け。 カッパドキアのギョレメという街、案内によると「妖精の煙突」 遺跡というか、隠れた教会。キリストの顔の部分が剥がれていたのはなぜだろう?信仰の衰退……? イスタンブールはクルセイダーズによって3日間略奪に晒されたという。少し十字軍についても調べてみるか…… カイマクル地下都市避難所? 収容人数として5000人。 目的は?ーーキリスト教とイスラム教の対立だろうか? 宗教に関してそこまで対立を実感したことはなかったように思う。 しかし、ああして人の生活跡と、息吹を感じると、一考してみなくては、と思う。 芸術品ってのはね?遠くから見るものなんだよー? と花汝は昔僕に言ったけれど、 感じるだけの審美眼が僕にはないみたいだ シルクロードをバスで西へ。終着はトルコのエフィスだという。 途中で砂漠を挟む絹の道。想像の中でしかない世界で、古人は何を思ったのだろうか。 5日目 コンヤからパムッカレヘ。 イスラムの博物館に寄った。 基教のそれと、構造は似ていても、内装は全く違う。 なんか踊り念仏を思い出した。 パムッカレは素晴らしい。あれさね、死ぬまでに一度は見ておきたい系の光景さね ...

2012年9月7日 · 1 分 · 86 文字 · Keito Fukushima

或る占い師との対話

「こんばんは、」 「いらっしゃいませ」 「なにかお悩みですか?」 悩みというほどのものは。 ではなぜここに? 道に迷ったもので。 …。 あなた、よくまわりから変わった人、と言われない? 言われますね、みんな僕のことを変わっていると評しますよ。 自覚的ならやめなさい。 そんな目も止めなさい。白々しい 見ない顔、紹介されない顔、若い顔というのは、私にとって冷やかしか悩みをこじらせた人のどちらかよ、あなたはどっちの馬鹿なのかしら 冷やかす意図があったことは、謝る。悪かった。不快にさせたというのなら、言い値を払う。アンタはプロなんだな、いや、申し訳ない ……ただの馬鹿ではないようね、だとしたらこじらせた側の人間なのかしら、まぁいいわ、とりあえず言い値は払ってもらうことにしましょう。 φ ずいぶん気前がいいのね、ひょっとして金持ち?そうは見えないけれど お金の使いどころ位はわかっているつもりですから。 言うわね、……そうね、今日はもう店じまいにしましょうーーどうせ誰も来ないし そう不安な顔しなさんな、場所を移すだけよ、物分りのいいお客様には損をさせない主義なの φ 雑談をしましょうか 雑談? ええ、取り留めもない世間話よ、 へぇ、 得意でしょう? え? なにを我関せずみたいな顔をしているの、話すのはあなたよ 僕が!? 私がなにを話すというの?それともこのまま帰ってもらっても結構よ。 あー、自己紹介からしても構わない? 興味ないわ、もっというのなら、あなたという存在に興味が持てないわね (これは…手強い 人をナメてかかるからよ。……あなた今幾つ? ならいい機会ね、試す様な真似をする相手は選ぶべきよ。気をつけなさい φ 自分のことを話すのは苦手なんですが、 なら別の話をしなさい ですよねー、なんかお題を頂けませんか? 「人生に於いて最も素晴らしいもの」 ヘヴィなの来ましたね…… ところで本当に聞きたいのだけれど、あなたはなんで私の店に来たの? 理由ですか? 紹介だったら、紹介主とは縁を切ろうかと思って。 ならなおさら言えませんね、 そう、別に誰の紹介でもないのね。 どうしてそんなことを? 相手が本当のことを言おうとしているかしてないか位は分かるものよ。いい?あなたはわたしのあんな店に入ったの。その時点で少しおかしいのに、カマをかけたら目が輝いたのよ? 頭がおかしいわ。そんな人間の言葉に真実は宿らないものよ 真実ってw 現実と言い換えてもいいわ。後一つ言うのなら、わたしは糾弾されたがっている人間に糾弾の言葉を投げかけるほど優しくないの。 安心なさい、外道ではないし、詐欺師でもないつもりよ、あなたはどうやら救い様のない馬鹿では無いらしいから、値段分の仕事はしてあげる。だけどもう今日は帰りなさい。 日を置いてまた会いましょう。 φ こんばんは こんばんは、あら? この前は失礼いたしました あらあら、わたしも少し言いすぎた位だと思っていた位だわ、 給湯器借りられますか? なにをするつもり? 損はさせないつもりです。 あらあらあら、。……悪く無いわね。 φ 美味しいものを食べると幸せな気持ちになるわね、 気に入っていただけて光栄です。 わきまえてるじゃないの 反省したもので ふーん、 そうね、話くらいは聞いてあげてもいいわ、楽しませなさい。 φ なかなか興味深いわね、思っていたより面白かったわ 僕は……、 そのことに関して、はじめに謝罪しておくわ、わたしに出来ることはなにもない、 なにもない代わりに、わたしはわたしとして仕事をしてあげる。 仕事? わたしの仕事は、なに? ……占い師 ...

2012年7月11日 · 2 分 · 234 文字 · Keito Fukushima

氷上家訓戒 Ver1.4

誰かを貶していいのは、相手の正面に於いてのみ ――忌み嫌うべきは、ただの情報を分析しただけで、本人のことをよく知りもしないのに、その人を判断して、知った気になって、悪評を連ねるような輩 何事も話をすることから始めるべきなのだ φ 徹頭徹尾、自身でやった事以外は、誇ってはならない ――生まれ落ちた時からすでに母の世話になっているのだから、此の世界で誇れるものなんて何もないじゃないかと言ったら、彼女は"終わったことより、先のことを考えなさいな。誰しもが同じように生まれますが、死に方は選べるのですから"そう言って、柔らかい手で僕の頭を撫でる。 答えになってないぜって笑ったら、“そうやって笑えるうちは、貴方は生まれたことを自慢していいってことですよ"と、意地悪く微笑して抱きしめるのだけれど。 φ 己の為に動くのならば、その責任全てを背負う覚悟を 誰かの為に――本当に…本当にその人の為になることを願い――動くのならば、その人が自分で悟るまで、己の善意であることを、その人に悟られないように尽くすこと ――言葉というものは、とても難しい。 純粋な気持ちでさえ、言葉に落とし込んだ途端に、そこにある輝きは失われてしまう。 だからといって、他人の言葉を疑ってかかるほど歪んでしまっていた人間不信に対して、“だけど、言葉が無ければ、何も伝わらない"と諭した少年の言葉で救われた誰かが、確かに居たのだけれど。 言葉の価値は、発する時や、人に依存する。 欲しい時に、欲しいことを、相応しい姿勢で告げられたのなら、その値打ちは、いかほどだろうか? その一言で心を救われたのならば…それは…それは…どんなに…… φ 男は背中でものを言え ――黙って行動で示せ、と(笑) どこか、善意の項と似るのは、其処には通さなければならない筋があるということ “なら、女はどうなんだよ?“と聞いたら、 “さあ?“と意地悪く笑った後に、 “私は、その、男性が示して下さるその心に気付く事ができる位には、聡明であろう、と心掛けておりますよ"と。 何処かで敗北感を覚えたのは、嘘ではない。 φ 考えることを、恐れてはならない けれど、曖昧なままであることの素晴らしさもまた、理解されるべき ――後半は、日本人であれば、自ずと理解できるもののような気がする。 ただ、前半の項は、未だに理解しきれない。 ああ、考える、ということは、……どうなのだろう? 知ってしまってはいけないことに、辿り着く。 ソレによって生まれた感性で今までとの認識との差違に、傷つく。 ……それでもなお、恐れを禁ずる。 “答は常に、自分の中にあるのです” 彼女はいつも、“考えることに疲れた"と、匙を投げる僕に対して、そう諳<<そらん>>じる “その自分に呼びかける為に、私たちは世界を学ぶのです” ………… オレは。 オレは未だ、この言葉の解釈を、諮<<はか>>りかねてる、 φ 道具は使い手を選ぶ ――短いにしろ、真実なのではないか、と。 “だから、他に持つべき人がいて、その人がそれを自分より遥かに活かしてくれると認めることができたなら、惜しむ必要はないんですよ?” 痛み入る。 φ 物質的なものに未練を抱いてはいけない ――実際はとても難しい事ではないかと思う。 彼女は、“愛着と、未練は違いますよ?” わかりますよね? と。 反論するのなら、 ソレは互いにとても近い感情だぜ、と。 仕方ありませんね、と、少し嬉しそうに目を細め、片方の手のひらをオレの頬に添える。 “捨てる、という決断は、時に英断です” なぜ? 彼女はもう片方の手を、オレの小さな手に添えて、 “そうしたら、空いた手で、次に掴むものを選べるのですよ?” 何かの宣誓の様に、ソレに口づけをする。 半分、納得がいったけれど。 質問の答になってはいないな、と “でしたら、残りの半分は、経験で埋めて下さいな” ……今ならば、 物じゃなければ、惜しんでいいのかい? と、キザったらしく返すのだろうが φ 後悔のない選択肢などないのだから――せめて可能な限り後悔の少ない選択肢を ――考えて、考えて、出した答えは、貫き通す。(空気王) それが、自分の最善だと信じるから。 けれど同時に、それは自分の為の行動だから…… “非があるのならば受け入れる勇気を” 頷きはしたけれど逃げられないことはとても怖いことだと、……そう思った。 φ 丁寧に生きなさい ――字がきたないのと、丁寧に書かないのは違うのです。わかりますか? 意識の有無、意志の強度。 漫然と生きる生に価値はない。 なぞるように、丁寧に。 死の淵で後悔しない様に。 ...

2011年9月22日 · 1 分 · 105 文字 · Keito Fukushima

大学生になったら、という初心

漠然とある目標は、 ≪抽象的なもの――想いとか、感覚とか、感情とか――そういうものを、3次元にするデバイスが作りたい≫ ってもの。 どこに行っても、それは同じはず。 オレの興味。 そのために見識を広げる……ってのが当面目的。 意外とアナログに頼るスタンスでありたい。 認識系、機械工学系、プログラミング系、……覗く感じで、電子工学。 心理学。 ――折角、本格的に習ったのだから、交渉術を高めてみたい。 オレの眼は、その気になれば普段でも靄ぐらいは捉えられるから。 氷上に誓ったことを俺は守れているのだろうか? 大学入ってまずすること 配られた教科書から、 一体どんなことを学ぶのか、 その為にどんな学習が必要なのか、予測して、さらに、それが何のために使えるかを理解する。 そこまでやって、更に理解した上で、自分に必要ないと思ったら、忘れる。 必要なら、復習と練習を。 解らないなら、聞きにいく。 オレのダチは優秀なんだから、解らないことがあったら、頼ればいい。 ………悔しかったんだよ。 今まで無かった位に。 オレは、自分に負けたのは、初めてだ。 ………だから、これからは、徹底的に為す。 それこそ、最高位につくぐらいに。 何かしらのカタチで、“想い"を形にしたい。 例えば、情動で変動する出力の機器とか、 例えば、感情の傾向を色で見るデバイスとか、 例えば、ヒューマノイドインターフェースCPUとか。 出来なくてもいい。 どこまで、今できるのか。 どこまで、これからできようとしているのか。 ちょっとずつ、ずっと……ずっとあたためてきた構想を形に。 時間は惜しまない。 きっと暇なんだから。 忙しく感じるぐらいなら幸せなんだ。 サークルは、武道系と、文科系。両方やってみたい。 武道は、駆け引きが多くて、あんまり体格差がでないものを。 居合いとか、……弓道とか、合気道とか。 ……まあ、どうせあまり練習はしないんだろうけど。 文科系は、完璧に趣味で。 サロンとか、茶道とか…… 知り合いを、たくさん作りたいんだ。 友達に……なりたいな。 みたいな。 一度会った人とのエピソード記憶は、習慣的にすごい優れてるから、 問題はその数。 将来頼ることを無意識下に刷り込んだ上で、増やしたい。 目指せマンガのキャラみたいな情報通。 常に知らない情報がない……みたいな人と知り合いになれたらいいと思う。 ……新聞部? 先輩にはちゃんと頼ること。 バイトもたくさんしてみたい。 理想的なのは、家庭教師になって、かわいらしい女の子に、氷上から教えてもらったことを、刷り込んであげる……っていったものだけど…… オレ、女運ないからな…… 期待なんてしちゃだめ。 彼女なんかより、ムダ美人≪―EIGHTHのアンジェラさんみたいな―……居ないか≫と知り合いになりたい。 そして、思い出したころに松川の彼女を見てみたい(笑) 喫茶店のバイト 交渉術師を目指すのなら、もう、眼の事なんてお構いなしに恐れないで他人と会話しにいくがよい。 ……ただ、美人でもないのに粘着質な女にだけは気をつけておかないと――予言的にだけど、火傷する…… 氷上の加護を盾にできない類の相手だよ。 まあ、美男美女なら、世界の宝だから、いいんだけどな。 守備範囲に入ればいいんだけど。 リアル秀吉は、異世界の住人です。 目立ってもいいけど、浮き過ぎないように。 相も変わらず、楽しそうなことには一枚噛めたらいいという……ね? 代表系のものになる事を厭わない。 ……この年齢になると、利権も啜れる。 いや、不正はしない様にな? ...

2010年3月20日 · 1 分 · 82 文字 · Keito Fukushima

卒業する僕たちへ

――人生は、ひとつの舞台。 そう言ったのは一体誰だったか 英国の誇る、史上の詩人だったかもしれないし。 天使の堕天を綴った気狂いだったかもしれない。 誰にせよ、この考えに基づくならば、僕らは総出で1つの回転劇場を廻していることになる。 主人公などそこには恐らく、存在しないし、 姫君も宝物も、有り得ない。 実のところ、観客という傍観者の存在も“ない”虚ろな劇場 ……楽しいかい? 思うのだ ――何故、そうも閉じさせたいのかと。 1つ。である必要などない。 演じなければならない役など無いし、 主人公も姫君も、そんな役の概念から間違っている。 そんな閉じた考えは、楽しくない 他人から聞いたことなんて無いから、特殊な見方になるんだろうが、 僕は、……僕らは、 1つの水槽みたいなものだと、……そう思うのだ。 形からして既にバラバラで 中身は常に、違う色を浮かべている 関り合いの中で他人に自分の色を少しずつ分け与えて 最後は壊れて世界へ溶けてゆく ――そんな、1つの、薄い、……儚い“境界” 2. ……うん、別に詩じゃないよ? まぁ、高校生活最後の文になるのだろうから、脱線しまくるさ、許せ。 3. 子供の頃から、ヒトの“想い”というものに、興味があった “ガキ”をよく、“バカ”と侮るけれど、 ガキはガキなりに、考えて生きているのだ。 ……子供には、優しく在りたいものだ。 必要なときに、傍に居て、その精一杯の話を聞いてやって、 全部吐き出しきった上で、それとなく行動の指針を示してやる。 そんな大人になりたいと思う。 少なくとも、オレはそうして救われたのだから。 将来、オレらは何処へ向かうのだろう? 一生をかけて、“自分”を解ってゆくのだろうか? 最期にでも、理解できたのなら、幸せなのだろうか? 「オレは“魂”という概念が嫌いなンだよ。 ――それは何か、今の自分を冒涜している様な気がする」 彼女は困ったように微笑み、言葉を丁寧に区切りながら言った。 「ですが、その方が、救いが有る様な、気が致します」 ……救いを求めるのは、ヒトの弱みなのだろうか? 「もう一度、子供をやり直せるなら、やり直したいと思わない?」 そう、訊いた人がいる。 オレは頷きそうになったけれど、……一瞬だけ躊躇ってから、首を振った。 後悔の無い選択肢など、存在しないのだから、 オレらは、1つ、1つ、都度考えて、一番後悔の少ない選択肢を、選ばなくてはならないんだ。 そして、何よりもするべきなのは、悔いることより、省みることなのだから。 ――でもきっと、 一番オレを引き止めたのは 今まで出会えて来た人と、出会えなかった今を想像したから…… 4. どうでもいいが主人公に焦がれる、自称・傍観者が居たりする。親友に。 それこそ、傍迷惑な話だと思う。 主人公になりたいのなら、なればいいのだ。 奴はどんな逆境でもエクスタシー出来るのだから ――、極めて欲しいと思う、切実に。 (けれど、だとしたら、心が折れないレベルのDisciplineを奴に与え続けなくてはならないのか……? ……並大抵ではないな……) 5. 曖昧であることは美しいのだと思う。 一回だけであるからこそ、輝くのだ。 思うにそれは、1つの永遠 6. 1つだけ、願いが叶うのなら、 何を願う? 子供の頃は、たくさんあって……それでも1つ、経験を欲した ...

2010年2月10日 · 1 分 · 97 文字 · Keito Fukushima

氷上家訓戒 Ver1.3

誰かを貶していいのは、相手の正面に於いてのみ ――忌み嫌うべきは、ただの情報を分析しただけで、本人のことをよく知りもしないのに、その人を判断して、知った気になって、悪評を連ねるような輩 何事も話をすることから始めるべきなのだ φ 徹頭徹尾、自身でやった事以外は、誇ってはならない ――生まれ落ちた時からすでに母の世話になっているのだから、此の世界で誇れるものなんて何もないじゃないかと言ったら、彼女は"終わったことより、先のことを考えなさいな。誰しもが同じように生まれますが、死に方は選べるのですから"そう言って、柔らかい手で僕の頭を撫でる。 答えになってないぜって笑ったら、“そうやって笑えるうちは、貴方は生まれたことを自慢していいってことですよ"と、意地悪く微笑して抱きしめるのだけれど。 φ 己の為に動くのならば、その責任全てを背負う覚悟を 誰かの為に――本当に…本当にその人の為になることを願い――動くのならば、その人が自分で悟るまで、己の善意であることを、その人に悟られないように尽くすこと ――言葉というものは、とても難しい。 純粋な気持ちでさえ、言葉に落とし込んだ途端に、そこにある輝きは失われてしまう。 だからといって、他人の言葉を疑ってかかるほど歪んでしまっていた人間不信に対して、“だけど、言葉が無ければ、何も伝わらない"と諭した少年の言葉で救われた誰かが、確かに居たのだけれど。 言葉の価値は、発する時や、人に依存する。 欲しい時に、欲しいことを、相応しい姿勢で告げられたのなら、その値打ちは、いかほどだろうか? その一言で心を救われたのならば…それは…それは…どんなに…… φ 男は背中でものを言え ――黙って行動で示せ、と(笑) どこか、善意の項と似るのは、其処には通さなければならない筋があるということ “なら、女はどうなんだよ?“と聞いたら、 “さあ?“と意地悪く笑った後に、 “私は、その、男性が示して下さるその心に気付く事ができる位には、聡明であろう、と心掛けておりますよ"と。 何処かで敗北感を覚えたのは、嘘ではない。 φ 考えることを、恐れてはならない けれど、曖昧なままであることの素晴らしさもまた、理解されるべき ――後半は、日本人であれば、自ずと理解できるもののような気がする。 ただ、前半の項は、未だに理解しきれない。 ああ、考える、ということは、……どうなのだろう? 知ってしまってはいけないことに、辿り着く。 ソレによって生まれた感性で今までとの認識との差違に、傷つく。 ……それでもなお、恐れを禁ずる。 “答は常に、自分の中にあるのです” 彼女はいつも、“考えることに疲れた"と、匙を投げる僕に対して、そう諳«そらん»じる “その自分に呼びかける為に、私たちは世界を学ぶのです” ………… オレは。 オレは未だ、この言葉の解釈を、諮«はか»りかねてる、 φ 道具は使い手を選ぶ ――短いにしろ、真実なのではないか、と。 “だから、他に持つべき人がいて、その人がそれを自分より遥かに活かしてくれると認めることができたなら、惜しむ必要はないんですよ?” 痛み入る。 φ 物質的なものに未練を抱いてはいけない ――実際はとても難しい事ではないかと思う。 彼女は、“愛着と、未練は違いますよ?” わかりますよね? と。 反論するのなら、 ソレは互いにとても近い感情だぜ、と。 仕方ありませんね、と、少し嬉しそうに目を細め、片方の手のひらをオレの頬に添える。 “捨てる、という決断は、時に英断です” なぜ? 彼女はもう片方の手を、オレの小さな手に添えて、 “そうしたら、空いた手で、次に掴むものを選べるのですよ?” 何かの宣誓の様に、ソレに口づけをする。 半分、納得がいったけれど。 質問の答になってはいないな、と “でしたら、残りの半分は、経験で埋めて下さいな” ……今ならば、 物じゃなければ、惜しんでいいのかい? と、キザったらしく返すのだろうが φ 後悔のない選択肢などないのだから――せめて可能な限り後悔の少ない選択肢を ――考えて、考えて、出した答えは、貫き通す。(空気王) それが、自分の最善だと信じるから。 けれど同時に、それは自分の為の行動だから…… “非があるのならば受け入れる勇気を” 頷きはしたけれど逃げられないことはとても怖いことだと、……そう思った。 φ 丁寧に生きなさい ――字がきたないのと、丁寧に書かないのは違うのです。わかりますか? 意識の有無、意志の強度。 漫然と生きる生に価値はない。 なぞるように、丁寧に。 死の淵で後悔しない様に。 ...

1999年4月22日 · 1 分 · 105 文字 · Keito Fukushima