心象
「世の中に遠大なトリックオアトリートを」ってのが、割と俺の生きる理由のうちの、とても大きなものの一つだったりするんだけど、 図らずも、とんでもなく遠大な(それこそ、日本経済を力一杯巻き込んだレベルの)トリックオアトリートを、 会社が世間に対して素で仕掛けていて、 まぁなんというか「これはとんでもなく効率のいい自己実現だなぁw」 と苦笑いをしてしまう。 望んでいない。望んでいないよこんなの。 マジで。……悪辣じゃん 自分の会社が空売りの対象になることが、こんなにも情けないことだとは、思わなかったよね。 払った労力ゼロで、状況が只々、 「オレの想定する、『1番、まさか』って方向に」 転がってゆく。 凄い。 考えないはずがないけれど、そうはならねぇよなぁーって方向に只々突っ込んでいく。 ネコまっしぐら。 目の前で起きている状況と、流れている情報が凄い。 こんな状況が、この規模の会社であっていいのか、と爆笑してしまう 「まぁこの会社に入って、安泰だとは思わなかったけれど、債務超過を心配することになるとは思わなかったよね」 「お客が国に近いから、大きな波はないだろうと思っていたけれど、波はあるんだね。 周期が長いだけで。 そしてそれは、一度沈んだらなかなか浮かび上がることが出来ないってのと、同じ意味なんだね」