やれ解散するべきではない、だの

やれアイツが悪い、だの

個人を批評するのは自由だが、

そういう人間が碌な人間であったことが、この二十余年の人生で、ないよ。

「そんなに今の日本が嫌なら、総理大臣になる努力をしてみせろよ」

これは極論過ぎるが、

国家というのはリヴァイアサンであり、富を再分配するシステム。

システムをメンテナンスする人間がいるけれど、

ソイツが聡明すぎてもそれはそれで軋轢が生まれる。

そのシステムにしたり顔で「あれが悪い」「これが悪い」って。

莫迦か。

国の方針を頭に叩き込んで、全力最善を国民が尽くしてようやっと達成される様なものを

特に何をもせずに、ただピーチクパーチクと。

莫迦が医療に関わるな、

莫迦が天才の足を引っ張るな

莫迦が覚悟のある人間に立ち塞がるな

自戒も込めて。

Φ

何をやっても、反対する人間は居るのだ、

今の俺の理想は、自分の為を追求することは、大勢を利することに繋がれば良い、と思う。

難しいだろうか。

個の最善が、全体の最善に繋がる、と思うほど理想主義者ではないけれど、

せめて善の範囲が広く、悪の及ぼす範囲が狭ければ良いと思う。

小難しいことを言ってみても、結局のところ、個体としての人間の生活は、

経済的に独立して、あまり人に迷惑をかけず、

人の笑顔に繋がるようなことを為し、

多くの感情を覚えて幸せに閉じることなのではないだろうか。

足枷になる考えは、他の誰かが解決してくれるさ。

一度深く考えきったら、後は動くしか無いのだ……、何があろうと。