小難しい専門用語で、
一言で難しい概念をつかめるようになったところで、
我々は新しい何かを発見したわけでは無い。
究極的に優先しなければならないのは、
『自分の目の前の問題を解決すること』
人間は歳を重ねるに連れて、自分へと向かっていく。
それは象徴的な情報なのかもしれない。
「難しい問題があります、ふたりの人間がその問題に取り組んでいます。
一人は命を懸けて、もう一人は左うちわで。
さぁ問題を解けるのはどっち?」
「前者だろ」
「はずれ、正解は頭のいいほうだよ」
雪姫は本当に良いことを言う
サイエンスというのは、1つの宗教のような気もする、
しかし、事実を重視し、現実に沿わせていくってカタチにおいては、他の追随を許さない。
どちらもバランスよく。
ああ、脳科学で全てを解明することに対する嫌悪感を覚えたことを、俺は忘れないで居たい。