みなさまお久しぶりです。
 就活が始まりました。――ついに!

φ  ……周りからは「オマエなら大丈夫だよ」 と言ってもらえるのですが、
オレは阪大の院試に落ちた後の、あの、「息をしているだけで死にたくなる」感覚がやっぱりまだ拭えません。
 いろんな自信とか、自負とかをいっぺんに失って、
 こんな惨めな感情がこの世にあっていいのか、と。
でもオレは、「強く在れ」 って言葉を頼りに生きて来ていて、
だからオレは、「強く在れていない」 自分のことを許せなくて。
ここまで(なんだかんだ)そつなくやってきて、ここで躓くのかよ、と
 ペーパーテスト一個に落ちたくらいで人間失格とか笑わせるなぁと理性のオレは思うのだけれど、
目標とか目的とかやろうと思ってたこととかが一瞬で先延ばしになる、あの時間を失った感覚はもうこれは如何ともし難い。人としての底の浅いことこの上ない。  結果としてシンヤの神がかったタイミングでの打診と、両親の「落ちてもいいから、受けてきなよ、」 っていう、今思い出してもありがたくて本当に涙が出るような支えと励ましの言葉のおかげで、オレは救い上げられて今京都に居ますが、
もっと全体的に他人に優しく生きよう、と思いました。生き方を改めようと反省しました。
 当時の俺の周りに居た人はホントもうゴメンナサイ。そして優しくしてくれてありがとうございました。 (完璧に余談ですが、オレはあの時小野原に呼び出されてからの
「ここまでいい感じで俺らやってきたのに、何してくれてんの!?」「オマエ一体どうするん?、……はァ?分かんない? なんかあるやろ今後の身の振り方!!w」「ポーが院試受かんなかったのは、艦これやって無かったからだよ。艦これやってたヤツはみんな受かってるよ!」
っていう破壊力の高すぎるコントを多分一生忘れないと思います。
オレは内心、『こいつら鬼かァっ!!』 って(心底)思いましたが、言い逃れが全く出来ないくらいオレが悪いので友人イブカを盾にしました。井深君はいつも優しい)
(後これも余談ですが、家に帰ってから、とても悔しかったので艦これに着任だけして放置したら京大に受かりました。艦これスゲぇ) φ  性質的に、(自分的に)まじめに頑張れば頑張るほど(多分オレは)努力の方向性を微妙に間違えて斜め上に突き進む気質がある気がします。本当に目的を叶えたいのならば、もうちょっと周りを見ながら用心深く進むべきなのかもしれません。この辺のバランスは俺にとって凄く難しいもので、「斜めにでも進めてるし、そこでちゃんとやっていけるんだからいいじゃないか」 という俺と、「しかし俺の望みは叶えられなかったんだ」 という未練を拭えない俺が居るのです。
 どうにもならない状況と、ことばにできない感情は、(オレは『弱さ』 って括って切り払ってきたけれど)あるのだよな。同情は(相手にこそ)残酷だと思っていたけれど、気を遣ってもらえたら(それだけで)救われるのだよな。
 それはなんだか許しのようだ。  ふと3年前のゼロックスの、夏のインターンのフィードバックを見ると、当時のM1の方々に、(意図は違うのかも知れませんが)こういった、俺の足りなかった部分を指摘されていて、『どうしたものかなぁ……』 と考えあぐねてしまいます。
 足りねぇなぁ、と。 φ なんとなく最近、就活関係の雑誌を読みあさってたらこんな文章になりました。
自分なりにやるしかないのだよな、と。……今度は俺はどうなるのだろう。