例によって焚き火に行った。 反省というか、思ったこと考えたこととかを残そうと思う。 ≪実務の範囲で≫ • 網必須。鍋微妙。タレつけて焼く分には鍋のほうが有利か • 調味料は割と余る。水も割と余る。 ○ というか、水は普通に絶望的に重いので1人2L現地調達とかの方がいいかも ○ 黒かまさんの金銭的負担が結果的に大きかったから次は軽めに。というかあんなにお酒を持ってきてくださってたなんて思わなかったよ。高貴すぎる • 主食は肉になるので、人数分×1kgぐらいは見てもいいかも。別にケチるところではない。 • 貨物の面で不平等はやや大きかった気がする。 • 次から俺は強い酒思いっきり飲んだほうがいい気がする。ジンとかライムとか ≪思想の範囲で≫ 「ポーは(なんどでも言うけれど)高貴な人間や。そっちに所属してるのに、どういうわけかそういう空気を感じさせない。ともすれば悪い手段を常用する」 「神は1人では遊べないしなぁ、しかしそれはどうも、evilなことをしないことによるLUC値補正の考え方がキーとして効いている気がする。「オマエEvilって、Googleかよ、腹立つ」(よく出処分かったなw) ……それに俺らky生は、多分、努力して一番を取ることの無意味さと空虚さをそれなりに予感するとこまでは、一度近づいてるんだよ」 「なんなんだそれは……分からへん……」 多分だが、自己満足出来る位置、納得の通る位置を決めるのは自分しか居ない、それは周りとの比較をもってやっと判るものだがそれでも爆心地は自分、みたいなもんがよく分かってる、みたいな感じだろうと思う。 上手く言語化出来ない。感覚的すぎて伝わる言葉を選べない 「カリヤは高貴な人間なのに、不思議な空間で捻じ曲がってる。わけがわからん」 「ハヤタのせいだ」 「オレもそう思う」 「最近教授との研究相談で、研究相談20分位、後2時間近く人生相談になってる……」 「どうしてそんな極論になるの? って言われる。」 「これはフクシマのせいだ」 「せやな、ポーが悪い。」「アイツが悪いんだ」 「俺はハヤタとポーを神聖視してる部分があるんだ」 「(カリヤほどの位の高い人間が、それほど俺らを買ってくれてるのなら、それは尊く嬉しい事だなぁ)」 しかし多分、俺とハヤタの間柄は、神聖視ではなく、答え合わせな気がする。(得難い感覚は最上位だが) 「圧縮言語」「ああ、それは外に出て本当によく感じる。伝わる相手がたまにいるんだ」が一番表してる。 読書による概念の補完?? DLLだろうか。精神年齢と読書?? カリヤは誰よりも上手い手段を持ってきてくれるんだ。多分、根の深い部分、(予感のレベル)で 「アレだろ? オマエ、動機なしに必要性で動いて、動き回って後ろ振り向いた時に金しか残ってないって状態が怖いから悩んでるフリしてんだろ?w」 「オマエマジでムカつく!!w」 「3日前に告って振られた」 「えっ、ハヤタが!?」 「いやぁ、俺わかるぜ。オマエ、どうせ“You’re suitable for me.”で口説いたんだろ? んで見透かされた、と」 「うわぁオマエほんとムカつく!! マジムカツク!!」 「自分に興味が向く、システムとしての、とか、言ってるじゃねぇか。想像したんだろ」 「いやでも、断られたから俺は本当に好きになったよ」 「ハヤタが何言ってるのかわからない……」 「俺はわかるぜ、(敵わないって予感と負かされうる感覚は甘い毒みたいなもんだ」 「出会った当初の俺らを覚えてるか?」 「(なんで自分の話しかしないんだろう?)(なんで自分の周りの人間の話しかしないんだろう?)コイツマジでなんだんだ、ってやつ?」 「いや、そのもう少し後のやつ。ポーが『俺らってなんで逢えたんだろうね? 奇跡みたいなものだと思うんだ』って言ってたやつ」 「ああ、オマエが『いや、運命だよ。どうせ今遭わなくても未来では遭っていた』って答えたやつな」 「ホントムカつくんだけど、驚愕しつつも俺は今ポーと同じ感情に至ってる。『これは得難いものだ、このメンバーは得難いものだ、だからこれは奇跡のようなもので、奇跡を目の前に出来てるんだ』って。遭わなかったことが想像できないから、これは奇跡だって」 「なんで逢えたんだろうな? 現状に対する不足感が、やっぱりあったのかもな、『なんか面白い事ないかなぁ〜』って。」 ああいやでもハヤタが思い至った実のところのキーは実はイブカの「ハヤタは俺のこと捨てると思う」発言が遠因な気がする 「カリヤにはドクターに行って欲しいから、愛情としてadversity(discipline?)を与えてたんだ」 「あり得ないほどありがたい。ただ一つ言うのならば分かりにくいわww」 俺は多分、そのへんのことに立ち入るつもりは一切なくて、(いや、大事なことだけれど俺の領分ではなく、ハヤタの専門分野だったから、あんまどうでもいいと心底思う、役割じゃあない) カリヤのただ一言、「俺の5年間が無駄だったわけ?」ってセリフが琴線に触れたんだよな。 俺にとって許せない言葉だったから、俺のバランス感覚からアレは見逃していい言葉じゃあなかった。 ハヤタの、いや、、って言葉では拭えない嫌な感じがあった。 アレは理由でクリアーしていい言葉じゃあ無い そこだけが引っかかったから、多分ハヤタの説明に対して「どこが」ってのが具体的には出なかった。ただ厭わしさが爆発した 俺の入れない年月があって少しさみしかったけど、城崎の時みたいな、なんか俺にとってそこは問題じゃないみたいな感じがあった。 「現実のシステムはそうなってるんよ」 「俺はともすれば他人の成果で得を買い逃げしうる人間だから、俺としては有用になってしまう。言葉は足りないが動機があるなら困難さはどうとでもなるし、俺が障害は壊す」 俺は天才の足を引っ張る莫迦を許さない性質だから ハヤタとカリヤの時間の重ね方は俺から見たら尊いと思えるものだった、それを無為にするような言葉がカリヤの口を突いたから、俺は許せなかったんだな。 「俺は俺のカウンターテーブルにポーが居ればなんとかなる、と思う」 「カウンターテーブル? カバー範囲違う、役割違う、目的一緒で独立機関、みたいな感じか?」 「おう、」 「(昔オレが『俺は俺とお前の二人でなら何だって出来る』って目を輝かせて言い切った時には『あり得ん』って言い切ったくせにこのヤロウ)」 「起業してどうのこうの、っていうのは、イメージが浮かばん」 「(まぁオマエは人間を機能でくくる考え方が出来ないしな、オマエにとっては他人は性質でなく条件なんだ、究極的にシステムとしての自分にしか興味が無い)」 「ポーが前に俺に投げた、「俺は人間を愛でるくせに、システムとしての自分にしか興味が無い」って言葉は本当に俺をよく表してると思う」 「5年見てたからな。半年に2回くらいしか会ってない気もするけど。そして俺はオマエより人間の感情に近い。」 「でも俺らで起業して云々ってイメージは全く沸かない」 「ハヤタがそういうのならば、成功しないってことだと思う。俺も賛同する」 「俺はポーとハヤタが起業するなら参画するよ」 まぁ俺は種はもう蒔いている 「俺はてんまっていう括りではハヤタを盾に実働に動けた」 「俺も一番上に立つと角が立つと思ってた。だから俺も二番手で動けてた。次はカリヤをトップに据えられたら面白いと思う」 「上に立つ清廉さって意味では(考えたことなかったが)最強だな。」 「いや、俺はポーとハヤタのことを神聖視していると思う」 「(俺らはお互いにただならぬ努力でも敵わないところを持てている……?)(いや、おれにとってわりと清潔な感情だから言語化していい段階にねぇな)」 「おいハヤタ、INNSってどうなったんだよ?wwwwwww」 「そんなものはなかった、何の話や」 「どうしたのハヤタ、寂しくなっちゃったの?ww」 「てんまの亡霊」 「オレはぜっっっっっっっっっっっっっったいにああいうのを許さない、浅ましい」 「簡単に言うと、ポーみたいなの拾えないかなって思ってたんだよ」 「それにしたってやり方とか色々ああいうのダメだ。本当にオレが浅ましいと思うのはな、オマエラが来た新入生に対して、そいつらがなにかやったとして、それがオマエラにとって『なんだ、こんなものか』ってなものに陥るにも関わらず、『いいね』って肯定するところだ。オマエラ楽しんでないし、そこに感情的なごまかしがある」 「感情的なごまかし、って最近ポーはよく言うよな」 「オレはそれを見破れるからな(あと、ハヤタがよく使うValue みたいなもんだ)」 「俺は新入生にハヤタを合わせることが価値だと思ったよ」 「それに関してはまぁ、いいけどよ、主体性を箱用意して取らせるってのが……」 「INNSは他に目的があった」 「いや俺には動機がわかるよ」 「だから寂しくなったんだって!! 簡単に言うと、阪大に帰る場所残してねぇなって思ったんだよ」 「オマエはそういうこと出来る人間じゃねぇって、俺3年目の新歓で言ったじゃねぇか、こんなに門戸を開いたら瓦解するって。まぁ、俺もオマエの「入り口の段階で狭めることはしたくない」っつー意向には賛同したんだけどな。ただ、やっぱやるべきなのはヘッドハンティングだったんだよ。」 「……」 「まぁ俺にはかくれんぼサークルの他に、スポチャン部があって、そっちの継承はこの上ないくらい成功してるからなw オレは一人勝ちだ」 「待て待てお前ら違う違う。活動に力入れなさすぎたんや。俺とクラタがどんだけつらかったか……」 「ほんまやで……」 「それはほんとうにごめんなさい」 「まぁカラオケサークルがあれで生まれたからええんやけどな」 「おいシャープ、シャープの究極の目標を訊かせてくれよ」 「それはあれですなぁ、神に近づきたいってやつやなぁ」 「神に近づきたい!? 「うん、コイツわりと前から言ってて行動の規範としては入ってるぜ」マジか」 「おいシャープ、ポーの一番凄いところってなんや」 「なんやろなぁ」 「あー、感情の言語化じゃねぇかな、負ける相手に会ったことがあんまりない。(いや、せんせーは例外な? プロだから)」 「「ああ」」 もっと待って実務チックなとこをハヤタから聞き出しても良かったか。 いやアイツは「influence or drive (someone)’s motivation」ってずっと言ってるからなぁ。 それは波長の合った相手に対するスキルであって汎用性は低いんだ。 もっと簡単に述べると、「味方も強いが敵も強い」ってのが俺の特性。 まず圧倒的なまでの状況が目の前にある。 俺のスキルはすべて適応のために身につけた叩き上げのようなものだ 細かい想像力って面で、ハヤタに及ばねぇからいじらしく感じるんだろうが、ハヤタは俺の引きの根拠を一切持ち合わせることが出来ないから(アレの言う高貴さからの実利だろうか……? そんな実際的なものでないから想定を避けてる気はするなアレ。わかんないからバッファーにしてるけど多分アイツ本当に分かってない) 「高貴さも、いうなれば手段なんだよ」 「手段じゃない」 「いや、高貴さを引き算すると、いいものに当たれないんだ。高貴ではないけれど、高貴に食い込む、様式美への愛着は持ち合わせるべき感覚だ」 「いや違う。俺にはわからない。」 「俺の戦い方は、常にどんなタイミングでも、どのシチュエーションでも、『上手く戦えば2割は勝てる』っていう部分にある。そういうスキルビルドをしている」 「俺は10割にする」 「10割は無理なんだ。どんなに強化しても、外乱で2回は負ける」 「いや、俺は想定する。想定しないと行動に起こさない。想定出来たら行動にする。」 「(実験的だな……)もちろん想像を重ねて対策ってカタチで2割を3割、4割、7割くらいまでは持っていく。でも俺の想像力では多分足りない。 オマエなら勝ち筋が見えるのかもしれないが、俺にとってそれは最善ではないんだ。 俺は(負け要素が強くて仕方が無い中で)2割を手繰り寄せることで身の程を超えた状況を運で手に入れるんだ」 「俺はそういうことをしない」 「俺らももう5年か」 「人生の5分の1だな」 「5年前のポーはやばかったけどな。……急に妹ができるし。義理だし。漫画家さんと知り合いになってるし、なんか仲いいし」 「あぁ〜w すごかったな、」 「何が起きても驚かない準備はあったw」 「精神的にカオスだったんだよ。でも、すげぇ支えてもらった。全てに。(オマエさん方には常に)そして俺自分でも凄いと思うけど、今でも関係性を保って頂いてるんだよね。果報者だぜ」 「シンヤは優しいんや」 「そんなつもりはないんやけどな」 「懐が深いんだ、俺らの中の、誰よりも。」 「だから、人に対して害になることを、シンヤはしないし、出来ないんだ ……ポーはやるんやけどな?「まぁね」」 「本質的に人のためになることが向いてると思う。その意識がなくとも。勝手に人のためになってる、みたいな」 「法は美しい」 「俺は法は守れない。解するけれど」 「俺は法は絶対だと思う。だってシステムだからな」 「システムには適応出来ない部分がある。おれはその後付けさを嘲笑いたい性質がある(初期の財閥とかインサイダーに払い下げの嵐だ)(まぁ活用できる人間が少なかったことに問題があるが)(だからこそノブレス・オブリージュ)」 「高貴さが俺にはわからない。ポーとエッティーは高貴の方に居る気がする。ポーはそこに居ないことが多いけれど。」 「法にいかに人の心を組み込むか、というところに、法の苦悩がある」 「俺は、法の本質は多数決にあると思う。多数決にあるかぎり、万能ではない(俺は煽動の才能があるから)俺はどんな言い訳があっても、陶片追放で有能な人間を追放しかねない汚さを、許さない」 「システムは絶対じゃない」 「システムは絶対だ。そのルールがあるからこそ回る」 「ポーはなんというか、最終着地地点を見通すのが上手い気がする」 「俺は過程を想像することが苦手なんだよな、オマエにそこは全く敵わない。(訓練はしているが)」 「感覚が変わって、ポーの言ってたとこに到達した感じが幾つもあって、ああ、ってなる。腹も立つんだけど、ああ、ってなる」 「俺はね、オマエみたいに最初を最高の効率で上手くやることは出来ないの。0〜2くらいまで凄く遅いんだけど、2〜7くらいまでは類推で上手く出来るのさ。銃もホント当たんなかった。だからセンスってあんまねぇんだよな。対人の駆け引きは好きだけど。」 「俺は0.2〜8は(誰より)早いな」 「俺は0の時と、大体6くらいまで至ったところで、10はこのへん、12はこのへん、次の戦場はこのへん、っていうのがわかる。 手元に道具が揃うと、現実的な手段を羅列することが出来る。後、目端が利く」 「目端は利くなポーは。手段……」 「無人島の時の俺達だなぁ、アレは凄かった「じゃあ全部やろう」「それに見合う言葉は、俺は持ってないよ。いいさ、望みは叶えてやる」って実働は基本的に俺だったな「ああ」」 「島を見つけたのがカリヤ、今回の淡路島このシチュもカリヤ。要諦は俺、思想とゴーサインはオマエ」 「オマエらこの会話覚えてるの?」 「俺は忘れない」 「怖いな」 「俺は普段酒飲まないんだけどな」 「俺もだが、、酔わないからな……こういう時は、飲まないとなぁ」 「オレの根底には、継がせる、みたいなものがあると思う。そしてオレは多分、上手く継承できる人間なんだよな。 オレは色んな人に色んな考えをもらって来てて「ファインマン」「ファインマン」イブカ、おまえちょっと黙ってろ「だってファインマンって言ってたじゃん!!」(バカ、オレが言いたいのは、氷上だよ)俺の継いだモノを、せめて(お守りみたいに)誰かに譲り渡して死にてぇな、と思うぜ」 「全然わからん」 「ポーが昔ブログで言ってた、院試落ちた時の不足感とか、「俺らと釣り合いが取れてない」みたいな感覚が、俺には分からなかった」 「俺も別に院試で浪人することがポーにとってなんのマイナスになるとも思えなかった」 「だけど俺は逆の立場だったらどう思うかな、って考えたら、まだ予想は出来た。」 「オレはお前らに見合う結果を出せなかったのが、惨めだったし、そうだな、想像した未来が、一気に遠のくあの感覚は、何回味わっても嫌なものだな」 「コンプライアンスがわからない。オレが組織ベースでものを捉えている、これはどこかで拾った毒なんだと思うんだけれど、分からない。人ベースの会社に、信義は無い」 「オレが院試落ちた時の不足感とか、アレは少し近い気はする、「何してくれてんの?」って言葉と、「お前ホントどうするつもりなんだよ」って、あの精神的に惨め極まりないボロボロのオレに対する査問会の様な罰ゲームが、俺は本当に、「コイツらマジで鬼だ……」と思うと同時に、嬉しかったんだよな、俺のことをこうやって買ってくれてるんだって」 「アレは俺にとってただの義務やったな」「ポーのあの目は忘れられない」 「(俺はあの時俺の本質をやや見せた気はするけれど)イブカを盾にしたなぁ」 「コンプライアンスは、この感情に似てると思う。こいつらの期待に見合うだけのことをしないとな、っていうところが出発点。後はキレイ事の範疇だと思う、人ベース、ってのは、ここかもしれねぇ」 「(黙考)」 「ポーが進行中の話をしないってのは、まぁいいや、そういうもんかな、と思う」 「奸計、秘さねば実らじってやつだな、俺も本当は、有言実行に憧れるんだけど、どうも上手く行かん。こっそりやらないといけないんだ。イタズラなのかな」 「動機が無いといけないと思う。折れる、折れないは別にして、やっていくにしろ、至れない気がする」 「動機は、必要で、上書けると思う」 「動機がある人間、有能な人間、それだけが、10のうち12まで至れると思う」 「企業には利益が必要だ、8までなら俺は誰より早く持ち上げられる」 「12が輝きだと思う。俺はそれが好きだ」 「そもそもポーは動機で動く人間なのか? 動機でなくスキルセットから見るとオマエの資質はPMだと思うんだ。Drive Someoneが上手いから」「すぐにそこにはいけねぇよ」「だからコンサルだって」「俺は身内の誰かを切り捨てる真似を出来ないんだって」 「俺の前には状況があった。圧倒的な状況があって、俺はそれに適応することがたまたま出来て来た。しかし俺の動機は否定され続けてきた。多かれ少なかれ。……初手の段階でな? だから俺はグレたし、精神的に外部に支えを求めるような真似を繰り返してたんだ。いや、常にか。大学の時、少しずつ、少しずつ、オレは自分の手を見られるようになって、大学院進学で京大に移ったことで、俺は軛からやっと解き放たれたんだ。俺は、もう動機で動いていいと思う。許されていいと思う。拙いが。これはいい賭けなんだよ」 「モラトリアムがいいと思う。コンサルや外銀は、モラトリアムだ。」 「俺は同じ理由で東大受けて、落ちてるんだよな、そして実際的なところに嵌ったんだ」 「ほう…」 「モラトリアムは躊躇だ。その先に求めるものは多分、無い気がする。常に現実が一番偉い。――もっと言うと、リクルートとかに入って、偉い経営者とかといっぱい仕事して、自分の力ではない部分で何も生み出さずにお金を稼いで、偉くなった気になって、『偉い人間にはこういうところが共通しているのだ!! 成功哲学!!』みたいな本を書いて、講演会に呼ばれて〜 みたいな、いかにもなキャリアは、オレが歩むのを考えると出来そうで似合ってそうなのに無実過ぎて唾棄してしまう。偉い人に囲まれて偉くなった気になるような人間だって自覚がある」 「俺にはないな」 「(自分というシステムには関係ないものな、)俺はそういう(虎の威を借るような)部分があるんだ」 「動機、よく言うさ、地産地消で上手いことやるんです〜 ってのも、借り物の動機で、いわばキレイな理想なんだよな。ただ、Visionが無い。俺もあまりVisionaryな自信がないけれど、けど、動機を持って自分のために動いて、他人のためになって、イタズラが実るなら心からニヤッって笑えると思う。俺は必要で動いてきたけどそっちがいい」 φ Type:C の俺はどうやら自分を含め、有能無能にかかわらず、感情から動く人間を尊重したいらしい。 その憧憬と、現実との兼ね合いをどうつけるんだろう?? なにも実績を生んでない今の状況の言葉はなんだか戦場を知らない兵士の英雄譚好み、童貞の女語りみたいだ しかし出る戦場と相手の女を選ばないとなぁ、とおもう。安い女は安全な女ではないし、楽しい草で薬はないのだ。簡単に言うとちゃんと選んで出撃しないとそれはいっそ遠回りな自殺に近い。 Why Japanese People !!