どっかで、「人間、なにもやること(義務)が無いとごろ寝する」って文章を読んだ。
これは秀逸だな、と俺は思う。いや、俺もごろ寝する。ごろ寝大好き。

読書が好きで、かなり読む方だと思うけれど、一番エネルギー順位が低いのはごろ寝だと思う。だから、本当にやることが無いと、家でごろ寝しながらファンタジーとかを読んでる。(結局本を読んでんじゃんって、いやこれは別に何かを得るための、とかじゃなくて消化試合だから……)

一番本を読むのは、好きな女の子の前でちょっとカッコつけたい時に、すこし賢そうな本を読むとか、学校の授業中とか(もう無いけれど)、試験期間中の勉強の傍に、とか、

あの辺りが一番、本を読むと思う。
だからエネルギー順位の話なんだと思う

φ

「本を読むのはな? 本を読むのが一番楽な時なんだよ」
「だって一番本読むの、試験期間とかじゃん?」
「じゃあ試験期間以外は家でなにしてんのさって話だと、俺はごろ寝してるもん」
「本読むより省エネなの。ごろ寝」
「だから、読書と勉強の二択なら、読書だけど、読書とごろ寝の二択なら、ごろ寝なんだよ」

「なるほど」

φ

義務>デスクワーク>勉強>新書>>小説>ノベル>>ごろ寝
こんな感じの並びになってる気がする。

一番省エネなのはごろ寝だから、普通はごろ寝へ向かう。
許されるラインで一番低い行動が、一番ストレスを感じないんなら、その一番ストレスを感じないのが読書なら読書する。

だからまぁ結論、当然のことだけれど、人生は難易度の高い方向へ進んだ方がいいのだろうな。

好きなことよりも、周りと自分が駆り立てられるもののほうが、人間前に進む。