俺の経験と失敗からのギャグを、なぁなぁの一般論で相手にデコードされると、俺の中の何かが「コイツ分かってねぇなぁ」と嘲り笑う感覚が、どうしても俺の中に存在する。 それならばいっそ単純に「いいねー!!」と目を輝かせられる方が救われるってもんだ
俺はきっと、相手の芯からの言葉以外、あまり聞く気が無いのだと思う。相手が本気かどうか。この一点において、俺は多分誰よりも敏感だ。 だからきっと、虚飾の多かった両親の言葉が俺には響かなかった。心を砕いた氷上の言葉こそが、子供の頃の俺を救った。子供も子供なりに考えて生きているのだ。感情的なごまかしは、相手が誰であれ、相手が自分であれ、醜いよ。 人生の2割は冒険で、8割はグータラしていたい。 でも、冒険を知らない人間は冒険譚の理解が浅いのだと思う。浅いのに分かった風に振る舞う様は醜い。それは相手の凄さの本質を理解できていない。笑え。 やはり経験こそが全てだ。経験が一番尊いのだ。現実が一番尊いのだ。他はあり得ない。 口先だけで色よい言葉だけを言うような人間になるのならば、俺はいっそ死んでしまいたい