お金が割と無かった。 今月の給料で、入社時の時点で50万くらいあった負債を返済し終わった。 いや、正確には投資にも同時に突っ込んでたりするから、資産的には8月くらいから+だったけど、額面としてはマイナスのままジリジリと上昇してくっつー感じだった。 まぁ歯を治したり、両親にプレゼントしたりとホントまじで色々同時に突っ込んでたからなぁ。長いことかかったもんだ。
大学在籍時から家計は基本的にマイナスで回ってた。 月の収支は常に赤字だった。 いや、いつ家計簿見ても、正気じゃねぇなぁ俺、とか思ってたけど、まぁ一年を通して大体+5万位で回っていた。(不思議)(臨時収入も多かったしな) ガキの頃からの俺のお金の使い方のスタンスは常に変わらず、 1.本に糸目をつけずに突っ込む 2.レアリティの高い経験な突っ込む 3.時短に繋がりそうなものに突っ込む ってなもんだった。(そしてこれは最早習慣だと思う) お金についてのどんな本を読んでも、 「若い頃は借金をしてでも思うことをしろ」 「機会損失が一番痛い」 「やらなかった後悔が一番痛い」 みたいなことが書いてあって、 まぁ家計は+だったけど、シチュエーションとかタイミングとかを待たずに常にジャストインさせていたら常に家計は基本的にマイナスだった。 後悔は無いや。勝ちパターンだったしなぁ。 未来の自分はどうせ今の俺の4倍くらい効率よく稼ぐしなぁ〜みたいなことは割と正気で思っていた。 事実、今そうなってるわけで、まぁ知ってたな。
恒財無くして恒心無しってのは、イマイチピンとこなかったけど、大学院の2年間はなんか確実に健康を売り渡していた気がする。 貯金があると、未来の計画を立てられるのはいいよね。 俺の娯楽への出費はどの年も大体年40万くらいらしい。(ここ7年そんな感じだった) 他は実はあまり使わなかったりするのだ。 これから先は放っておいたら貯まる。 お金を稼ぐ手段を持ちつつ、未来のことを算段つける経験は無かったから、面白いな、と思う。
現金というのはガソリンみたいなものだと漠然と思う。 エネルギー的に安定な価値とでもいうか。 あると遠くまで走ることが出来る。 遠くまで行きたい。 行くには効率が要る。 寝かせておくのは無駄で、寝かせるくらいなら使って油田探しに突っ込むのも面白い。 でも持っておくと確実に遠くまで行ける。 面白い。 お金に関しては、氷上のこともあって、あまり考えて来なかったのだけれど、 上手く使おうと算段を走らせるのは楽しい。