なんとなく会社をサボった。 「ああ、これは病むな」と思った。 笑えない。 こういう時は罪悪感を程々に感じながらサボるに限る。ザマァ見やがれ。と。


俺のキャリアについての教育計画の資料に「〜〜〜〜というところに興味を持たれているようなので、〜〜〜〜という点をPRし、〜〜〜〜配属先で働いていれば必ず希望が叶うことを洗脳してあげてください」 っつー記述を見つけた。 目にした時、ゆっくり口元が笑みの形に変わっていくのを感じた。 これが、俺が1年感じていた自己矛盾にキレイに当てはまって、 心の底から現状に対して、死ねばいい。死ね、死ね。と思った。 オマエラ、一瞬でもオレの希望を聞いたか? え? ナニ? おまえ、JobもPostもPayもどれひとつ用意できない挙げ句、洗脳してあげてください? ナメくさってんじゃねぇぞ無能共が…… 何処か会社に対して義理の様なものを感じていたけれど、そういうものがゆっくりと瓦解してゆく感覚を感じた。もうこんな会社、淘汰の幕間に潰れて仕舞えばいい。そう心から思った。


ここ最近、精神活動が止まっていたり、 物事が上手くいかなかったりする感覚は、 この自己矛盾にやはり起因していた。 キレイに笑えない感覚。


しかし今、なんというか、自分が7.75h関わる人々に、力一杯、心にも無い笑顔を振りまいて騙して転職すると心に決めると、 ああ、なんというか、道化師に戻るんだな、という感慨にもとらわれる。 死ねばいい。死んでしまえ。