日常生活で使うサービスの棚卸しとメンテ。
ココ最近疎かになり続けていたドキュメンテーションの分野の話。

背景

ASUS Zen Aioを買った。

これまで:Mac・iOSで私生活が完結
これから:Mac・iOS・Windows10

会社でWindowsを使っているから、Win端末があったほうがいいことは薄々わかっていたのだけれど、

  • 気に入ったフォルム
  • 気に入ったスペック
  • 気に入った値段

が揃ってやっと購入する気になった。

結論

Xmind 8 + iThoughts に落ち着いた

各論と判断

評価点

  1. クロスプラットフォームであること(Windows・Mac・iOS)
  2. クラウド連携が負担なく可能であること
  3. マインドマップだけで完結せず、他のツールへの連携がスムーズであること

評価対象

MindMeister

https://www.mindmeister.com/

クラウド完結のマインドマッピングツール。
クラウドが起点なので、クロスプラットフォームは全く問題ない。
本気で使用すると、どうしても課金せざるを得ず、だいたい600円。

iOSのアプリの完成度が高く、かなり惹かれる物があったが、他のツールとの連携があまりにも良くなかった。

例えば、特定のリーフをコピーして他サービスへペーストしようとすると、リーフIDのようなものがコピーされる始末。プレーンに改行+インデントでクロップボードに行ってくれればいいものを。

マインドマップのみで完結することってほどんどない。

  1. マインドマップ
  2. ドキュメンテーション(Markdown)
  3. ToDoリスト + スケジューリング
  4. ドキュメンテーション(公開)

みたいな系譜を辿ると、「考えたことが正しく完結するまで追える」印象がある。
マインドマップのみで完結する使い方なのであれば、良いツール。

導入ハードルは低いのに、いざアウトプットまでを考えてみると、
ドキュメンテーションへのコストが妙に高い。
地味に課金を促してくるのもつらい

Todoist

https://ja.todoist.com/

もういっそマインドマップとかなしでToDoリストだけで完結させていいんじゃないか?

と考えてプロジェクトへの切り出しなど、使い方運用で吸収しきれないか考えたが、
「可視性」「一覧性」の観点からどうしてもToDoリストのみでの完結は不可能だった。

ここまで来て、紙のノートの汎用性やばいな、と思ったけど、紙のノートは検索性と可読性がどうしても良くなり得ない。
再現を取るには、ドキュメンテーションがやはり必要になる

Zenkit

https://zenkit.com/
  • ToDoリスト
  • Kanban表示
  • カレンダー
  • マインドマップ

これらが一つになった全部入りのツール。
とてもいいのだけれど、使いこなしが鬼難しい。

「ゴールポイントを列挙して、進捗を管理する」
「タスクやゴールポイント同士の前後関係を把握して、目標までのロードマップを引く」

みたいな用途にすごく適しているように感じたのだけれど、
求めているのはマインドマップで、
マインドマップというのは、MECEに近づけるため可能性の触手を広げるために記述するから、編集コストと、タスクの粒度を揃える、みたいな手間を、そのタイミングで割くことは出来ないやね

XMind + iThoughts

これまでそれぞれで使ってきたけれど、そういえば彼らはDropboxで同期が可能。
iThoughts側でも、「同期の際に必ずこの拡張子で保存」
みたいな設定があって、僕これまで.itmzという独自拡張子を忌々しく思っていたのだけれど、
.xmindで保存すれば万事解決して、Dropbox経由でクロスプラットフォーム化出来ることにやっと思い至った。
もっと早く気がついておけばよかったわ!