地獄のループ

大学院のころ、MacOSを使っていた。
このため、家のHDDのいくつかは、NTSFではなく、exFATでフォーマットしている。

だがしかし、最近コイツラ、Windowsに接続すると超絶エラーを吐きまくる
百歩譲ってエラーを吐くだけなら許すんだけど、不良セクタを量産しまくって、
「特定のファイルをWindowsで読み込む → 接続解除」という地獄のループを作り出してしまう

滅べ。

このままではコイツラに巻き込まれて、無事なHDDが何台もイカれてしまうので、
ファイルをまるっと別のHDDに移し、NTSFでフォーマットし直すことにした。

ちなみに、なんか変だな……? という疑念が確証に変わったのは、こちらの投稿から。

Note - 実は危険??「exFATフォーマット」との付き合い方(L’espace Vision 氏)

どうするか

  1. exFAT内のファイルを空きNTSFに移動して
  2. exFAT を NTSFにフォーマットし直す

簡単そうに見えて、これが結構しんどい。まず、WindowsでexFATのHDDを読んで、NTSFにファイルを移動しようとすると、10分おきくらいにエラーが発生して転送が止まる。

MacでexFATを読み込んで、Wifi経由で飛ばすと、10MB/s しか出ない。2TB転送するのに2日とかやってられん

色々調べて、以下の方策を取ることにした

  1. Windows と Mac をEthernetケーブルで直結
  2. Mac側でファイル共有を有効化(システム環境設定>共有>ファイル共有)
  3. Windows 側でMacを読み込み (IPアドレスを指定してマウント)
  4. Windows 側でFreeFileSyncを使用して、exFATからNTSFにミラーをかける

これで70MB/sまで速度が向上。6h程度で完了

つまづきポイント

Big Sur だと USB3.0 - Ethernet変換アダプターが認識しない

これは本当に驚いた。以下のありがたい情報を参考に解消
Mac OS Big SurでエレコムのEDC-GUA3を使用する方法

Ethernetで直結しても、WindowsのフォルダをMac側で読み込めない

公式のヘルプ:MacからWindowsコンピュータに接続する - Ethernetケーブルを使って接続する
読んでもマジでわからない。

TCP445ポートを開けても通信できなかった。Nortonが塞いでるのかしら?
上手くTCP445ポートを開けられなかった可能性はあり

まとめ

  • HDDをフォーマットするときは、exFATは向こう7年くらいは選択しないほうが良い
  • Windows と Mac をEthernetで接続してデータ転送は可能。設定は結構大変
  • FreeFileSyncいい。Donateした