言語化

好きな行為。言葉で思想を括る。 オレの持つ能力のなかで、かなり根幹をなすものなのではないだろうか。 汎用性が高かった。 読む能力は母にもらって、書く能力は氷上にもらった。 許しみたいなものだと思う。今の段階で紡ぎ得る最高の言葉を出した。だから後は忘れていい。 考えることを一旦やめていい、っていう許しのための行為だと思う。 オレにとっては。 φ 方向は変わるのだけれど、 谷川俊太郎さんが、「詩を描くときに必要なことは何ですか?」って質問に、 「頭のなかから言葉を一旦なくすんだ」って答えてて、 ああ、これはあるかも知れねぇな、と思った。 境地だ。 φ 人間は感覚先行で、行動や言葉にして初めて知覚できる。 だから、行動することでしか、我々はこの世界に関わることが出来ないんだ。

2015年9月11日 · 1 分 · 16 文字 · Keito Fukushima

お金について

金銭感覚はちょっとオレは生活に根ざしていないように思う。 貯金は収入が増えたらすると思う。 お金は手段であり、商品券だからなぁ。 お金の役割は経済の本で読んだ。 ① 価値評価の基準尺度(価値を示す) ② 蓄財を可能とする代替手段(動産やナマモノだと腐る) ③ 交換決済手段(支払い機能) 根本のところはココにあると思う。 交換して得られるものとその期待感、信用感、ずば抜けて自由度が高いのがお金だ、的な理解。 自由度。この概念が大事。 うだうだ考えずに、元金を貯めて、運用して、増やしてのサイクルをちゃんと作ることが大事なのだろう。 まず貯めて、試して、極める。 φ お金は自由度の手段として大事だ、と思うオレも居る一方で、感情的な部分で 「かといって一番大事なものではない」みたいなオレもまた存在する。 最低限以上有れば事足りる。死後は六文有れば事足りる。 なによりも、お金をたくさん持っていて、時間もあった舞さんが、そんなにしあわせを感じているようには見えなかった。 あの人はもっとお金とかとは違う何かを追い求めてて、お金に価値をそんなに置いてなくて、……そしてどこかオレに似て不敵なのに、オレよりも悲しそうだった。 そんなあの人をオレは有り様として、綺麗だな、と幼心に思ったんだ。 会えなくなる少し前、 「あなたの十年間を、六千万円で買いましょう」 って。そんな提案をオレにしてくれた。オレに選択肢をくれた。 若いオレの価値はそんな感じだったらしい。今のオレの十年の価値はいくらだろう。

2015年9月8日 · 1 分 · 26 文字 · Keito Fukushima

調略、野伏、間者

これいわば情報戦 むしろ勝つための基本戦略な気がする。 そしてどれも自分でやるには相当しんどい 間者働きは出来るかもしれない。むしろ調略と同じくして俺の役割な気がする。 若いうちにこれを嫌がるようじゃあ可能性が閉じるよなぁ、しかし俺個人のMP考えるとマジで辛いものがある、、 江戸以降の武士道と、戦国の世の武士道と、在り方が違うらしい。まぁ規範は現実に即すとても鞏固なものでなくてはならないから当然なのかもしれない(俺はこれ、文面としては知っていても、具体的な思想に思い至るまでの理解に及んでなかった) 藤堂高虎の「7回主君を変えてやっと一人前だ」的なのは俺しっくりくる。 7回踏めば死に手がわかる様になる気がする。嗅覚レベルで。後は勝ちパターンを踏襲する先も増えるし。 これを是として、「世を渡り歩け」というのは極めて簡明で正しいと思う。 俺はどちらかというと戦国の世の「勝てば官軍」「勝つ方につく」みたいな戦略構想の方が、実はしなやかで現実に即していて、生き残れる気がする。 人の和、たる義理人情を明確に欠いてはいけないけれど、そこに固執すると絶対に可能性が閉じる 後は経済感覚。ゼニと補給の感覚がわかる様にならないと上に立つのは難しい。 この辺は具体的な想像まで詰められてないから、もう少し言葉を集めないと 金銭感覚は手段だろうか、お金は手段が増えるというか、ポテンシャルが増大するって感覚かもしれない。でも潤滑油みたいな印象かもしれない。 Rerwiteのオーロラみたいなものだろうか。アウロラ。 美しく流れている様が、しなやかで強い。 どこかで留まらせてしまってはどこかが腐り落ちる 敵を、腐り落とす。

2015年8月20日 · 1 分 · 18 文字 · Keito Fukushima

天の時、地の利、人の和

最終面接で、こんな会話があったからアーカイブしておく 「君の思うことが、会社の方針で実現できないとしたら、どうする?」 「根回しをします」 「根回し」 「『一度聞いたことがある』という状態にしておくと、割と次に提案した時は通る気がするんですよ。 これまで、僕の『ちょっと頭がオカシイ提案を実現する時』なんかも、そういうことが多かった。 一回目は大体、突飛すぎてNOを食らうんです。 なんでかなって、答えは簡単で、人間はfamiliarなモノ以外はすぐに受け入れられないんですよな だから小出しにすることは大事だな、って思います。 直属の上司に通じなくても、もっと上の役職の人に、 『今こんなこと考えてて、でも通らなくて悩んでるんですけど、、、』みたいなことを相談すると、大抵飲みに連れて行ってもらえて、凄く有用な情報とか、現実的な手段の草案みたいなものを貰える気がします。 そしてそれは結構思い通りに上手くいく。 全く興味を引けなかったら、風土が良くない。少し時間を掛けて思想を浸透させていく必要があるのですが……(割愛 まぁなんというか、僕はそうやって尊敬できる人に構ってもらえることが多かった人間なので、 上手く行かなかったり、提案が通らなかったりした時は、根回しをします。 それで根幹となる考えとか動機とか、実行案とかをたくさんの人に伝わるような語り口に、enhanceしながら、暗躍すると思います。 逆説、そういうセクションを挟むと、成功率が飛躍的に高くなると思ってます」 φ なんかこれは割と本心。 ご大層なことを丁寧に言ってる気がするけれど、何事も表向きとは別の袖の下とか、飲みの席とかで決まる気はしているのだ。 オフレコ的意思決定というか。 なんだろう、学閥とかそういうのはあまり好きくないけれど、友人とか、もっと言うなら、ある程度の思想の枠組みが保証された関係で、迅速に意思決定をするというか、お互いに便宜を図り合う関係というのは、『あってくれないとむしろ困る』とオレは思う。 無いと寧ろハンドルが重すぎる それは才能のある人間を排斥するたぐいのものであってはならないけれど、 才能があってものが見えてる人間を支援するものであって構わないはずだ φ 下っ端が好き勝手言った思いつきを、なんのフィルタリングもなしにゴーサイン出す組織は、リスク管理的な面で不安が拭えない。 しかし、NOを突きつけられてもなおめげずにエンハンスされて、一定のラインを超えたものは採用されてしかるべきだと思う。 その一定ラインは、何となくだけれど、表記のタイトルの、 『天の時、地の利、人の和』 なんじゃねぇかな、と思う。 これはアルスラーン戦記のナルサス卿の言葉だけれど、 天の時、地の利、人の和。 ものごとを上手く運ぶときに必要な、とても簡単な3つの要素。 きれいな言葉でとても好きだ。 根回しは、これを自分の元に能動的に引き込むための合理的な手段だと、今のオレは思う。

2015年8月18日 · 1 分 · 36 文字 · Keito Fukushima

老後のプラン(仮)

ハヤタ「鳥取あたりの安い島を買って無人島ライフを送ろうと」 「ああ、やっぱハヤタも考えたか」 「でもよ、稼ぐ力的なものを失うのは“無し”だと思うんだよ」 「オレの理想は剣客商売のおじいさんだから」 ハヤタ「ああww 最強だもんな」 φ オレの老年期の理想 剣客商売は老年向けのドリーム小説だからな ・引退して美味いもん喰って悠々自適の生活 ・でも剣の腕は衰えず、昔の仲間や周囲の人間に頼られまくりんぐ ・息子は自分と同じ稼業の跡継ぎ ・用事をいいつければ忠実に即座に動いて実行 ・最近成長してきたし、そこいらの奴には敵はいないようだ。でもまだまだ自分には及ばないし、人が良くて頼りない ・そんなこんなで自分への尊敬を忘れず、何かというと頼ってくる可愛い奴 ・権力には媚びぬ ・でも何故か気骨がかわれて権力者には気に入られちゃって頼られてしまう ・自分はたいしてそんな気もなかっただけど若くて優しくて家庭的だけどちょっとオツムの足りないおにゃのこに惚れられちゃって絆されて同棲状態。もう若くもないのに困るぜもう ・しかも息子に良いと思っていた地位の高い武士娘まで自分に惚れてきたぜ。 φ 息子の大治郎は女のドリーム 強くて背が高くガタイも良くてまじめで贅沢を好まず優しく賢く、でもって女遊びを好まず初恋の妻一筋 ついでに父は大金持ち、バックにして義父は実質日本一の権力者、なのに謙虚 現実にありえないほどいい男

2015年7月31日 · 1 分 · 24 文字 · Keito Fukushima

最近なんか時間軸方向を度外視する感じの思考を手に入れようと躍起になってる

心臓がステップ踏んだ。って表現、誰か使っていいよ(?) イノベーティブだね! やめろ!! 今日はポーの煽りがひどい。何故だ! 理由か……難しい質問だから簡単にまとめるけれど「革命」だからかな なんか今日はポーがギャグで世界救ってるぞ いや単純に。「イノベーティブ」も「ジョイン」も使い勝手が良過ぎるんだよwww 僕は君にこのジョイスティックをジョインしたいんです!! そう、イノベーティブに みたいなレベル ダメだ品がなさ過ぎる 今度は少しのエロを混ぜ始めた 品がなかったみたいだ というかリツイートする必要性って皆無ということに今更ながら気付いた そのアカウント拡散力ウルトラ低いよね むしろポーをフォローしてる人が「ハヤタって誰だよ」って状態になってることが心配なくらいやな イブカよりマシでしょう いや、ほんとそうだわ。登場の仕方の切れ味やばいもん、イブカ φ 最近なんか時間軸方向を度外視する感じの思考を手に入れようと躍起になってる 時間軸を抜くと現象しか残らないから「何が起こるか」しか考えなくて済む。なんというか、結晶構造を俯瞰したら同じ構造を取るみたいな感じの相似形が断続的に続いてるのを見て取れる感じ 更新する度に、「時間軸を度外視して考える+」って出てくる 最後「思想の継承とか」についてコンテンツがまとまらなくて保留中なんだ そこ俺の死角っぽいから早めにどうぞ いつ、と、なにの後に、ってのを減らして事実だけを空間に散りばめたらいい、というか。未来方向に立ってこっち見たら、「まぁ大体そうなってるよね」「知ってた」みたいな感じになることが多いから割と使いやすい それは本読んだりして擬似体験増やした状態(n増しした状態)で、未来を想像することとほぼ同じ意味なんだろか 未来側に立ってこっち見る感じだから、後ろに擬似経験が透けて見える感じ その未来ってどんな感じの未来? 撹拌が終わっていい感じに沈殿し終わって「対象の」答え合わせの段階の後 大きな流れの先の未来?つまり、流れに身を任せる…?激流に身を任せ同化する…? t+1からtの方向に対して見てる…? 意外と面白い考えっぽくていいな 1より後だな。1とかだとまだ時間軸飛ばせてない。なんだろう、弓は鉄砲のコストが下がったら鉄砲に変わられるわけだろう?鉄砲のコストが下がるってのはまぁわかる確定事項じゃん、時間軸を飛ばしたらほぼ全ての弓は鉄砲に置き換わってる、それは現象だから、視点はその置き換わった時点より後ろ あぁ、なるほど やや迂遠だけれど、収まるところに割と物事は収まるみたいだから、収まった後の目線からこっちを見ると、目の前の問題はあんまり大したことないというか、後ろに控えてるインパクトの方が"強そう"みたいな漠然とした感覚というか「なら目の前の問題は今は捨てていい」みたいな判断の是非というか 収まるところに収まる、ってのは、割と段階は分からなくても終着点の想像が得意なオレからすると割と使いやすいレイアウト それこそものづくりにおいては破壊的イノベーションを意識するために必須の感覚やね!?(ここまで笑いで震える手で書いた) だめだ、すげーまともなこと言ってる気もするし、というかそれ(あえて言わない)考える上では基礎的な感じではあるんだけど、なんだろう、敗北は根が深い 未来を見通す、とかじゃなくて、現象サイドが全て落ち着いた未来から時間軸ベクトルを迎える入れる形でこっち見るっていう思考のパターンかな、 遅いか、早いか、を抜くと後は全て予定調和になるから楽でいい 収まるとこに収まるって感覚は大事やねぇ、特に形上の些事(利益とも言うかもしれない)があると、そこを切り捨てられるかにかかってきそう なるほど、「ま、そうなるわな。」の思考か ただ実務に落とす時はやっぱりこうなるだろなぁ、こう打つか。の方が打ちやすい気するな 『結論(欲望)から逆算して方向決めるのは大事かな。ただ、プランニングは難しい、一歩ずつの積み重ねの方が上手くいく。気がする』 最後に集約されてる感ある。 未来を想像することに関してはここら、かな。 『この時期は格言をどう汲み取るかが唯一未来に対して予習できることなんかもしれん』 予測できないことは、色んな人が仮説検証した事例においてのコツみたいなもんが大事な気がする。 (ハヤタまだ事例まで考え切ってないな、浅い感じある)(お互い片手間に藪を切り開いてってる感じか)(フィールドを確定中って感じ) だからこそ「個」が無くなる考えというか、 「今、手元に手段は無いけれど、取り敢えずこうなることは分かる」「時間の前後は問わない」「解決するのは俺じゃなくて構わない」「大事なことは未来視点の俺のとこまで追いつくことだから」「誰でもいいからなに使ってもいいから目の前の岩をどかせ」 「個」とかじゃなくて「結果」が全てっつーのも俺じゃなくて面白い いやまぁ、だからこそ、ここまでの系譜を経た俺だからこそ、(それは未来にきっと誰か別の人間が叶えたことで間違いないだろうが)俺っぽいなんかを添加出来りゃあいいな、って感覚はあるってところに逆説的に落ち着くんだよな、「個」が度外視されるならそれは俺であっても構わないわけでもある 天下を取れる一番の才能は「構想力」らしい。これは秀吉。いや足りないから手に入れねばなるまい 実務というか、これはむしろ「アレ?これもしかしていけるんじゃね?」ってするのに絶妙に都合のいい思考経路だな 俺とハヤタの、攻め取る拠点と戦果が変わらないのに、攻め取り方だけがあまりにも真逆なの凄いな まぁでもそうだよ、やることやんねぇとな。 俺は真綿で首を絞められないと極限までサボる人間だからな。

2015年7月30日 · 1 分 · 58 文字 · Keito Fukushima

思想のコピーというか継承というかその辺①

せんせーと最初にお会いして頂いた時の会話で、 「舞さんが、あんなにも俺によくしてくれた理由が、俺には分からないんですよ」 「一度訊いたことがあるんです」 「なんで? って」 (当時の俺は子供らしく照れがあったから、『舞さんは他にお客さんが居ても、俺のことばっかり構うよね』とか、『生活のためじゃないなら、どうしてお店をやってるの??』とか、ひねデレた感じに訊いた記憶がある) 「そしたら舞さんは、(俺のことをスゲェ慈しむような目で) 『あなたのようなひとが来てくれたらいいな、と思ったんです』 って答えたんですよ」 「俺には今でもそれが分かれていないんですよ」 せんせーは、へっへっへ、と闊達に笑って 「うーん、わたしはわからなくもないかな。なんかこの子ヤベェな、的な。成長を見てておもしろいとでも言うのかな?」 「…………僕が?」 「うん。なんか与えると、この子は次はどうするんだろう、みたいなのを見守る感覚。」 「…………僕が?」 「うん。」 「それは…… なんといいますか、光栄の至り、といいますか――ね。」 「君がこの“まちかねワニぬいぐるみ”を、懐かしいなぁ~ 買っちゃお。ってなる頃にわかると思うよ」 って。まぁ正直オレはこの時そうとう緊張してたのだけれど、「わたしはわからなくもないかな」 という言葉と、後々までも……まぁ色々遊んで下さったこととか(色々。俺はつくづく果報者だ)あって、薄く浅く、息をするように伝えて頂いた気がする φ 俺が舞さんに初めて会ったのは、俺が7歳、舞さんが26の時だ、それからついぞ俺が12になる少し前まで、(あの人は俺に家と店の鍵を渡して1〜3ヶ月居なくなることとか、よくあったのだけれど)割とかなりの頻度で遊んでもらったと思う。 一番はアレだな、7〜9くらいまでの時だな。 まぁいいや。 せんせーと、上みたいなお話をしたのが、俺が19の時、 あれから5年経って、俺ももう24になる。 あの時の氷上の年齢まで後2年ちょい。 同じところに至ったかなぁ、と至れるかなぁ、と考えを巡らせると、「少し足りねぇかなぁ」と思う。2年で届くだろうか。 師匠のあの小回りが効く感じ(状況を整えた後に俺のことをバイクで拉致って山で1週間訓練をつける感じ)は、目的に向かって邁進する年齢(社会人になって2〜5年目くらいの行動の幅が広がった感覚)もあるのかもしれない。ここは分かるかもしれない 氷上が俺のことをあんなに構った、その動機の部分のことは少し思い及ぶ段階に至ることが出来たようにも思う。 もう少し書きたいから少し分けよう

2015年7月27日 · 1 分 · 33 文字 · Keito Fukushima

「時間軸を度外視して考えれば個は無くなる」

これは少し老荘寄りな考え方なのかもしれない。 社会の中での自分の立ち位置、みたいなものは、どこになるのがいいのかな、みたいなことを考えたりして、思った。 オレにとってはオレが全てだけど、オレが叶えたい目的のようなものを実現させたり、成功させたりするにおいては、俺という“個”は問題にならない。 結果のみこそに、価値が存在する。 「目的」にとってのValueを出すことが一番大事で、そこに俺という個性は必要ない。 φ 考えを足すことを目的に、ややわかりやすい友人の言葉を借りるのなら、 「ドラえもんの道具は、全部実現可能だと思ってるんよ」 「今の俺には、Howは無いし、それこそもっと言うなら今の世界には無いのかもしれないけれど、未来にはいろんなことが重なって。……きっと可能になると思う」 「可能か不可能か、という点では、時間軸を吹っ飛ばすと可能って言葉だけが残ると思う」 ロマンがあって非常によろしい。素晴らしい。そしてすべて、とは言わないけれど精神の根っこの部分では同意したい言葉だと思う。本当に。ほんとうに。 φ 目的を達成する手段はひとつではない、固執は妄執でしかないことが多い 俺は“個”も固執のひとつなんじゃないかな、と今や思う。 俺でなくても、別に構わない。 でもまぁ、その上で、『俺だからこそ加えられる1手』を時の爪痕として刻み込む行為には、 これこそロマンを感じるなぁ 科学者の喜びなのかもしれない

2015年7月12日 · 1 分 · 18 文字 · Keito Fukushima

「二番煎じの方が出来がいい」

守破離では、補いきれない、拡張版。 いや守破離の解釈の拡張かな。 基本的にはteruyastarさんのこのあたりの記事を読んで考えた *■*天才になれる秘密 http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20090406/1238950447 *■*その完璧主義を叩きなおしてやる! http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20140514/1400057487 ■「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20110220/1298205146 teruyastarさん本当にいい記事を書く。尊敬申し上げまする。書き方とかもそのうち真似しようと思う(まぁ雑記帳の段階なので、今のところのタスクとしての優先順位は低い)(このブログは『公開レベル』のオレのための雑記帳ですし) 特に一番上、天才になれる秘密。 「出来の悪いオリジナルなら、出来のいいオマージュの方が、『確実に世間に求められる』」 「世界に一つだけの花」は(オレは)好きだけど理想論だ。 集団の最大利益としての正答は、「出来のいい種を選別するために、種を水にぶち込んでみる」であろう。 オレも思うんだ。「オレ程度が思い浮かぶ程度のことなんてのは、おおかたは過去の人が思いついてる」 個人的な体験になるけど、「思考は扱う言語に依存する」みたいなことをつらつらと考えてた頃があって、これ一筆書けるなぁ〜とか思ってたけれど、よくよく調べてみたら、「サピア=ウォーフの仮説」って偉そうな名前の仮説になってた。 かなりオリジナルっぽい! と思いついた時は思ったにも関わらず。先人が居た。まぁそんなもんなんだな。と思った 思いついて過去に例を見つけられなかったのは、「遊牧民の口承伝統(ユルール、という)についてまとまった本」位のものだ。(もっとも、英語とかその辺の言語では既に存在しているのかもしれない。) 個人の有り様として最高に効率がいい(そして評価も得られる)のは、『過去を踏まえた上で、今だからこそ出来る1手を加えて、バージョンアップすること』なんじゃねぇかな、と思う。そりゃあ参照先は多いに越したことは無いさね。守は大事。 このへんの時間軸に関しての最近の雑感は次に。 少し経路変わるけれど、ブルース・リーの金言も一緒に。 自制の達人、ブルース・リーの名言12選 http://www.lifehacker.jp/2015/06/150603_12quarto_BruceLee.html 役に立つものは吸収し、そうでないものは捨てろ。そして自分ならではのユニークな何かを付け加えろ。 1つの形にこだわるな。順応性を持ち、独自のかたちを作り上げてそれを育め。水のような存在になるのだ。 いつでも自分らしく、自分を表現し、自分を信頼しろ。成功したどこかの誰かを真似するようなことはするな。 知るだけでは不十分だ、実際に応用しなければならない。意志があるだけでは不十分だ、実行しなければならない。 自分の目標に向かって、最低1日に1回は具体的な行動を起こせ。 日々何かを増やすより、日々何かを減らすことが重要だ。本質的でないものはそぎ落とせ。

2015年7月11日 · 1 分 · 30 文字 · Keito Fukushima

「思想より行動の方が強い」

そりゃそうだ、って話だけれど、オレは割とこれ自戒的に言葉にしておかないと、大事なところで踏み出せないヘタレチキン野郎みたいなところあるから…… 百聞一見。 いや、やっぱ強いんだよな、行動のほうが。今までのオレの言葉なら、**「人間は行動することでしか、この世界と関わることが出来ない」**って、割と迂遠な言葉だったけれど、もっと端的になった。 いや、理系になった。 実験は基本的には失敗するものだってのが本当によく分かった。身に染みて分かった。 「〜〜〜思うんですけど、どうなりますかね??」「う〜ん、やってみないと分かんないねw」っていうのがオレの研究生活の大半だった。(今も) ハヤタ風に言うなら、PDCAサイクルの高速回転。オレ風に言うなら、“居付き”を取っ払う。 行動のほうが、強いんだよね。 “居付き”を取っ払う、なんて、いわば反射訓練だし。 爆音が聞こえたらとにかく伏せるコマンド訓練みたいなもんだ。 そんなのは『一回目』じゃ絶対出来ないし、もうただ一線を越えるための訓練あるのみなのよな 世の日本人が文系に進む理由の大半が、**「数学(もしくは理科)が出来ないから」**ってのが本音だと思う。能動的な表向きの理由は、後ろ向きな言い訳だろう。出来なくていい、ってのは、やらなくていいとイコールじゃない。とりあえず守。精神神髄をつかめたら初めて離だろう。**見切りの早さは長期的には甚大な損を生むさね。**きちんとした情報収集に基づいた構想のもとに、終着点を思い描いて選択せねば。……結局、碌な選択肢が残らない。 いや、オレ文系出身で理系でそれなりにやって来たからこそ言葉にするけれど、「そんなのは言い訳ですの。やらなかっただけですの」……どの面下げて技術大国だクソ野郎。つべこべ言わずにまずは分からないところを整理して言葉にして、読んで書いて考えろよ、と。いや、昔のオレにも当てはまるけどさw 今でこそもっと上手くやれたよなぁ、みたいな思考は、それこそ2周目(強くてニューゲーム)の思想だねw これを一番いいレイアウトで他人(自分の子供とか身内)に投げるなら、実際にやってみせて、一緒に肩を並べて笑っててやらねぇといけねぇのかなぁ、とか思う。どこまで時間を割いてやれるか、になる気もする。南場智子さんの言葉を借りるなら、「孫正義さんのカバン持ちとか買って出てでもやりたいものですよね」 一番大事なのは現実。 他を蔑ろにする訳では決して無いけれど、現実に即すことが一番大事で、そこを違えてしまえば基本的には失敗するし、 「それはアナタの妄想ですの」「現実を見なさい」 現実を見るためには、行動して試して、世界にアクセスしてみなくてはならない。(そしてこれは基本的には失敗するw) 日本人の完璧主義みたいな要素は、オレは嫌いじゃないけれど、失敗に対して後ろ指をさす様な精神は(日本に限らないかもしれないけれど)学校教育で培われるのかなぁ、とか思う。一問一答方式の試験で、満点を取ることに家でも学校でも固執する感じ。 まぁ固執大事なんだけどね。色んな認められ方に対して寛容になるというか。 成功パターンと失敗パターン、おもしろおかしくもっとたくさんあってもいいような気もするなぁ。……個人の資質によるか。あちらを立てればこちらが立たず。これは政治だな。 昔、小学校の理科の実験で、「塾で学んだ知識と違うから」っていう理由で、実験で出たデータをオレの知ってる知識に書き換えて、友人にも「こうなるんだよ」って言い切って(オレは正答を教えてやる、くらいの軽い気持ちだった)レポートを書き換えさせていたのを目に止められて、マジで理科の先生に怒られた理由は、このへんにあると思う。当時のオレが抱いた、漠然とした『きまり悪さ』の様なものを、オレは覚えている。 行動のほうが強い。現実が一番強い。 目の前に広がる、圧倒的な現実の前では、人間の常識なんて薄っぺらいものさね。 だから、誰がどう言おうが現実が一番エラい。 サイエンスってのは、その現実を信奉する、ひとつの宗教の様な部分も持ち合わせていると思う。

2015年7月11日 · 1 分 · 27 文字 · Keito Fukushima