心算

ハヤタが 「ポーってあんまりわがまま言わないよね」 「『嫌』ってあんまり言わないよね」 と言っていた。どうも、『嫌』ということは本意に近づくための極意なのかもしれない。分からない。 妄想を現実に引きずり出すためには、意志力が要ると思う。 譲ることは、意思が弱いことに等しいと思う。 分からない。何かがやりたいとか、いっそまやかしな気もする。 過去の俺を全て度外視して、今の俺が一番我慢しない、楽しい姿を思い描く。 いいや、そこに向かって突っ走ってみよう。 しばらく第7勘とイタズラ心だけで生きてみよう。 合理的とかクソくらえ。 全てなぎ倒して遊んでやる。

2017年6月23日 · 1 分 · 12 文字 · Keito Fukushima

お金に対する思考セット

儲ける思考セットを手に入れたい。 会社に入って、超次元の死に手ばかりを見ている。 死に手を見ると、死なないためのテクニックのレパートリーは増えて行くのだけれど、自信は成功体験からしか得られない。 大きな枠組みで成功したい(切実 人格とは、基本的にはYes or Noのどちらにどれだけ荷重をかけるか、という回路だと思う。 思考のセットとして、「あの人ならどう思うかな??」という思考実験は最高に効率がいい。 儲かる考え方が出来る人間の思考セットをパクりたい。 今の至上命題だ。 「それだけの能力と回転を持っていて、どうして君はお金儲けをしないの?」 と聞かれて、なんかびっくりしてしまった。 元々の起点は、氷上がカネそのものよりも、カネから得られるものに重きを置いている姿を美しく思ったからだと思う。 でもそんなのは言い訳で、この年齢での強さは、稼ぐ力と等しいと思う。 渡航助成を受けた時に、俺は『自分が投資を受けられる人間』であることを知って、 この手段を積極的に取ってこなかったことを後悔したんだ。 色んな人が、コッソリと俺を引き上げてくれて来たけれど、もっとパブリックな手段を俺は使えたよなぁ。と。 がめつさとは、また違う。 過去の俺の延長線上にある、儲ける考え方をエミュレートできる様になる。

2017年6月23日 · 1 分 · 19 文字 · Keito Fukushima

この一年間で経験したことで、一般化できること

圧倒的な情況が、オレの目の前に在り続けた とても濃い一年だった。(継続中) 組織は個を鑑みない。 個が個を鑑みる。 組織の中で個を押し通そうとするならば、個を使う以外に無い。 組織は個を鑑みないんだ。 組織は組織を自己保存するために裁を下すのだ。 ……そうでなければ、今のオレがこんな所に居るかって話だ。 まったく……(苦笑)我がことながら、おもしろ過ぎる。 オレが今この状況に居るのは、まぁオレの選択と行動の結果で、 最初から「ここに突っ込む」って分かっていたら、もっと別の選択肢をちゃんと選んだのだけれど、 まぁオレとて全知でも全能でもない。 折々で一番オレらしい選択肢を選んで来たのだから、仕方があるまい。 この現状に突っ込んでることで、オレの価値が下がった訳では無いし、(当然だが)即死したりする訳ではないのだから。 大学院の時のオレの人生訓は、「死ぬこと以外は誤差」だった。 ……実験が失敗し続けたからな! こうでも思わなくてはやってられなかったのだ。 命のこと以外は、大抵取り返しがつくんだよね。 この世界で相変わらず、命のことだけが不可逆だ。 世は押し並べて有象無象で構築されている。 そして信じがたい非効率を「安寧」と呼び、 考えが足りずに、陥った(もしくは、危機を感知できずにその場に居続けた結果)目の前に展開される不遇を「誰かのせいだ」と糾弾する輩ばかりだ。 そして口を揃えて、誰にでも言うことのできる、誰かの言葉をしたり顔で言う。 そんな言葉に一切の価値は無いのに。 信じがたい非効率。 なんというか、やはり何事においても、触れて楽しいのは上位2%だけだった。 オレは他人を切り捨てない人間だと勝手に思っていたけれど、それは違った。 そもそも身内にカウントしないだけだった。(知ってたけれど、知らなかった) 思ってたよりも、7割増しで排他的だった。 今も昔も、有象無象に興味は無い。 嘘も方便 みんなみんな、嘘をつく。 ウソというのは、疑われる手間を増やす分、火力の面で効率が悪いと思ってたけれど、要点を押さえたなら、後は大体誤差で許される範囲みたいだ。 誰も損をしないけれど、自分にとっては都合のいい嘘とか、あるものな。 「前言っていたこと」との整合性を常に壊さないなら、好きに吐けばいいらしい。 面倒だが、便利に使えばいい。 嘘を吐くことと、本当のことを言わないことは別 だし、なによりも本当のことはみんな知らなかった。 それは嘘になるわ。悪意もあるはずがない。 まぁでも、嘘は本物の魅力を霞ませると思う。 「嘘みたいな本当の話」が、やっぱりオレは一番好きだ。 嘘、効率悪いと思うんだが。 まぁ時と場所と場合によるのか。 俺の場合、少し以上に黙ることを学んで、「芸を見て欲しい犬」からの脱却が先決な気がする。 まぁ追い追いだな。 男の大丈夫はだいたいダメで、女の子のダメは大丈夫 後者はね、舞さんが言ってた。「ダメは大丈夫だけど、イヤは本当にダメ」「なるほど」 前者は最近オレが思ってる。 「先っちょだけだから」「大丈夫だから」「ホントホント」 みたいな。うん、だいたいダメだ。 僻み嫉みを隠さなくなったら人間はお仕舞い 他人に『自分が幸せな様』というのは、あまり見せるべきではない気がしているってのを、前に綴った気がする。 現在進行形で幸せな有り様ってのは、あまり表に出さない方がいい気がしている。 存外、幸せを祝福できる人間というのは少ない。ある日突然、昨日と同じ顔をして、手の平を返す。みんながみんな、そうあり得る。(こころ) そこからそんなに遠くない概念なのだけれど、 オレはあまり、幸せな年寄りを知らないのかもしれない。生き方に色気があるなぁ、と舌を巻いて、何処か憧れていた人も、なんだか意地悪く変わってしまった。 それは自然に出てくる感情や傾向なのだろうか?? 新しいことを全然していないからではなかろうか。 分からない。でも、妬みや嫉みを聞いてキモチイイと思う人類は多分居ないから、これが日常的に口を突くようになったら、ソイツはお仕舞いだな、と。 これは自戒的に思う。 そういう感情は纏めて怒りにして行動に移しちまった方が効率がいいな。 そういう感情に割くリソースが勿体無いさね。 言葉にするのも、「暑い寒い痛い眠い」と同じくらい無意味だろう。 やっぱ事務所を作ってゲームとたまに仕事、みたいな老後を送りたい。 剣客商売だ。 誰かが握ってる情報は執拗なフォローを入れないと上がってこない。 つまり、同じ内容で3回メールする。 最短経路は◯◯キチガイになることだ。 人類は省エネに流れる。 だから、やりたくないことは、基本的にはやらない。 他人に何かをやって貰いたいなら、「フォローを重ねられる方が面倒だ」というレベルで執拗にフォローすることが最短経路のようだ。 いやホントまじで。情報の共有がスムーズなチームが強くなるわけだ。PDCAも高回転になるしね。 Googleの研究結果「チームの生産性の高さは、ただ一つの尺度「居心地」に比例する」ってのも、少しわかるようになった。無駄口こそ最強の伝達だわ。発言の敷居の低さは成果に直結しうる。 それはニアリイコール、カリスマや、人徳、共通価値観みたいなものも拾ってるものな。 ...

2017年2月20日 · 1 分 · 144 文字 · Keito Fukushima

心象

「世の中に遠大なトリックオアトリートを」ってのが、割と俺の生きる理由のうちの、とても大きなものの一つだったりするんだけど、 図らずも、とんでもなく遠大な(それこそ、日本経済を力一杯巻き込んだレベルの)トリックオアトリートを、 会社が世間に対して素で仕掛けていて、 まぁなんというか「これはとんでもなく効率のいい自己実現だなぁw」 と苦笑いをしてしまう。 望んでいない。望んでいないよこんなの。 マジで。……悪辣じゃん 自分の会社が空売りの対象になることが、こんなにも情けないことだとは、思わなかったよね。 払った労力ゼロで、状況が只々、 「オレの想定する、『1番、まさか』って方向に」 転がってゆく。 凄い。 考えないはずがないけれど、そうはならねぇよなぁーって方向に只々突っ込んでいく。 ネコまっしぐら。 目の前で起きている状況と、流れている情報が凄い。 こんな状況が、この規模の会社であっていいのか、と爆笑してしまう 「まぁこの会社に入って、安泰だとは思わなかったけれど、債務超過を心配することになるとは思わなかったよね」 「お客が国に近いから、大きな波はないだろうと思っていたけれど、波はあるんだね。 周期が長いだけで。 そしてそれは、一度沈んだらなかなか浮かび上がることが出来ないってのと、同じ意味なんだね」

2017年2月20日 · 1 分 · 20 文字 · Keito Fukushima

ステルス性と大勝ち

「大勝ち出来るのは、ステルス性のある集団だけだ」ってのは思い至ってたけれど (奸計秘さねば実らじ) これを自然に体現するには、相当な老獪さと鈍感力が必要なのだろうな、と考えていて、 今のオレはそのどちらも不十分なのだと思う。 だから、最近勝てないのだ。 最近、ちょっと見学に行った道場で、立合いをさせてもらった時に、 「君の技は、非常に機知に富んだものだが、まだまだ**『芸を見て欲しいだけの、犬の技』**だ」 と評されて、 「あー、それあるなー」 と苦笑いしてしまった。 言い得て絶妙だな、と。 それは最近、なんだか全体的に上手く行ってない感覚の、 あらゆる要因に通じていることに感じられたのだ。 (脂肪(心と体の贅肉)が付きすぎたのかは知らないが) どうも最近、後の先ばかりを伺っている気がする。 「これを見せたら相手はどう動くかな?」と半呼吸おいてしまう。そして程よく戦って、しかも負ける。 「死に覚えパターンを一定数以上集め切って、類推できるようになった上で勝つ」ってのは、オレの昔からの勝ちパターンだけれど、やっぱ負けるのは不愉快なのだ。 強く在らねば。 オレ以外だったら初手で負けてるだろう、とも思うのだけれど、いや、上手くやれば勝てるじゃん、と思うことも多々あって、 それは死に覚えていないから仕方のないことなのだけれど、 時間を掛けて想定すれば当然の帰結として導き出せる類の、 まぁいわば、「あぁ、気がつけなかったわ」 というやつなのだ。 つまりは未熟なのだ。 師匠はもうなんというかオレの構えとか考えとかお構いなしに、さらさらしらしらと呼吸の間の継ぎ目が無く、一方的にオレを打ち据えに来た。 (死に覚えた末かどうかは、分からないけれど) それは思い返すと師匠なりの定石が定まっている感じだ。 いや、多分定石で勝ち切れるんだよね。アレは。 『犬の技』と評されたのは多分、「もう少し動けるでしょう」みたいな示唆だったのかもしれないけれど、オレの精神性に起因する「ここ最近の負けの遠因」を指摘されたように感じたんだ。 勝つためには、もう少し潜らないと。 負けのタイミングで浮上しないように、もう少し潜らないと。 あらゆることに根拠を詰めて、勝つべくして勝ちながら、それでいて一方で死に覚える。 老獪へ至る3歩手前の歩き方を、今のオレは笑いながら出来ると思うのだ。

2017年1月30日 · 1 分 · 33 文字 · Keito Fukushima

意図的に怠惰に

あまりツいてないので、意図的に怠惰に生きて居た。 人生の8割はぐーたらしていたい、と標榜しているので、特に罪悪感は無い。 そもそも、漠然としたモラトリアム感は嫌いでは無い。 望んで今の仕事をして居る訳では無いけれど、何回生き直しても、折々で俺は同じ選択肢を選ぶ自信があるので、 後ろ(つまり今)から見ても、ある種の納得があるのだ。 そして多分、今のお仕事はかなりレアリティが高いものだったりする。 ボーナスが理不尽に低いのは頂けない。 コレは確かに、会社を辞める理由たりえるなぁ、とも思う。 陽気な成果主義というのは効率がいいな。 次はそこ狙って行こう。 しかし、精神的な自由と高いサラリーの両立って大変だな。ハハッ。 ツいてない時に、アレコレ努力してみても、あまりいい目が出る気がしないので、もういっそ全力でゲームしたり、最終奥義ごろ寝を遺憾無く発揮して、普通に幸せを感じていた。 (これが無ければ多分、余計なことばかり考えてしまっていた気がするのだ) ちゃんとサボるのは、大事だと思うんだよね。 人生の極意は「適度にサボること」だと俺は思っている。 恥も外聞も無意味だと思う。(別に今の職場に永住する訳では無いんだし)周りは結構、自分に無関心だと自覚した方がいい。 ああ、でもカッコつけるのは大事だ。男はプライドを食べて生きている。 いい目が出ないってのは、 「望んだタイミングで、望んだ目が出ない」 ってのもあったし、 「全能を発揮することへの抵抗を感じていた」 ってのもあったのだと思う。 「今出すと、味方が少なくて危ねぇなー」 って感覚。手元にカードが集まってない状態で、レイズ掛けても順当に負けるよ。 ハッタリかけるには相手がこっちの手札と不敵さを予測してくれないといけないんだけど、相手に自分の情報をトラップカードみたいに回すには、時間がかかるさね。 「もっと出来るんです」って自分から主張するのもオカシな話だ。 そんなことするくらいなら雑に遊んで笑っていた方がよっぽど効率がいい。そのうち誰かが見出すだろう。(実際カマかけは多い) 職場に毒が回って、ちょっとは勝手を出来るようになっても、それイコールで前に出ていい訳では無い。また無論、周りを蔑ろにしたい訳ではない。 ただ、まぁ、周りの人間のレベルはピンキリだな、と心から思う。率直な話、周りの人間のレベルの話ならば(大きな声では言えないけれど)高校の時が一番高かった。大学で平均は下がって、大学院でちょっと上がった。 まぁ大学、大学院共に俺の周りは高かった。ありがたい話だ。 就職してみると、もうなんかとても下がった。 ……あー、率の話だ。、 「最低限ここまではやるよね」ってラインと、 「他人のスキルを自分なりにアレンジしてパクる」みたいな要領の良さというか。 たまに失望するほど低いのを目の当たりにして、ツラいことはある。(「ソウデスネー」って上滑りした笑いを返す虚しさよ) そしてたまにとても高いのを見受けたりして、そういう人は例外なく忙殺されている。 そりゃあそうなるよなぁ…… まぁ同期の話を聞くと、マジで忙殺され切ってる部署もあるみたいで(それこそ6月の段階で、アメリカに出張→現地でベンダー回りみたいなことをさせられてる同期もいて、(辞めたらしいけど))ああ、俺これ多分ちゃんとしてもらってんだなー、と。 メンターに上記の話をしたら 「それはマネジメントが悪い」と即殺していて好感度が上がった。 意識的に怠惰に居た。果報は寝て待て的な。 サボらないとやってられなかった、てのも本音だと思う。 ……ペルソナ5 超名作だった。

2017年1月18日 · 1 分 · 44 文字 · Keito Fukushima

学生

3月まで学生だった。 学生時代にやり残したことは、友人4人でシェアハウス以外は特に無い。 そして多分これは並行世界の俺は実行しているから量子論的にはノーカウント。 学生から社会人になって、8ヶ月目。 学生とは、なんだろうな? とたまに考える。 随分長く学生をやらさせてもらったものだが。 あの時代はなんだったんだろう? と考える。 今と比べてどうだろう。 何かが変わったかといえば、あまり何も変わらないものだと思う。今も昔も。 やっぱり今の俺はあの頃の俺の思想的な地続きの先にあるものだ、と感じる。 何故エンジニアになる気満々で修士を出て、エンジニアリングに一瞬も触れずに経営層に突っ込んでいるのか俺には分からないんだけど、 この現状はなかなかあるものでは無いから、シチュエーションとしては既知のものって感じはある。(常に「こんなはずでは」「何故俺はここに居るんだ」と自問する人生だった)(決して社会的に低くない地位ではあったけれど、本意ではなかったものな)(斜め上にしか動けない縛りの人生) 俺の心持ちで何か変わったかと言われたら、多分そんなに変わらない。 物事に、向き合う姿勢は、多分学生として過ごして来た半生でちゃんと培われた。 学生生活は、ほどほどに手を抜きながらも全力だった。代え難いものだった。 恵まれた環境だった。 修士の時の恩師に 「2年でこれだけの成果を出した生徒は初めてでした。どこ行って何をしていても、キミは活躍できる人だと思います。応援しています」 という言葉は、やはり嬉しかった。 学生生活を思い返して、俺の中に浮かぶ感慨は、 よい物語を読んだ後で、あぁ、とても満足だ。と自然に笑みが溢れて、 本を閉じる。 そんな感覚だ。

2016年12月5日 · 1 分 · 25 文字 · Keito Fukushima

性の生臭さ

どんなタイプが好きなの? と訊かれて、大抵の場合。 ……返答に困る。 母親のおかげで、10人居れば2人には「イイ」と言ってもらえる顔に生まれついたとは思ってるんだけど、(いや分かんないけどさ)(まぁ初対面で嫌悪を覚えられなきゃ十分だ) やっぱり多分オレは根本的には人間嫌いなんだ。 「愛の無いエッチはダメですよ??」 と氷上に釘を刺されて以来今生、あんま愛の無いエロには手を出せていない。 もう年齢も年齢で、んなピュアなことばっか言ってんじゃねーよぅ。と、いざ愛の無いエロに手を出そうとしたら、もうホント寸前も寸前で、(いやともすればチョットだけ踏み越えたとこで)頭の中で氷上が**「本当にいいんですか!?」「もう知りませんからね!?」** みたいなことを、うら若い感じで(あの人がまだどっかで生きていてくれるのなら、俺の年齢+19ですよ?)(← もう魔女の域ですよ)(……多分若いんだろうけどさ) 警句して来て、オイオイまじかよ。 と色んな意味で天を仰いじまった。オメー俺がここまで来るのにどんだけ労力と決心を。マジかマジかよ。みたいなことを。いや、俺の脳内で起きてることですけども。三つ子の魂というか、あぁ、これが躾というやつか。と。 昔々、夕陽の差し込む喫茶店で、指をピンと立てた氷上が、「貴方はきっとこのまま行くと、女で身を滅ぼすと思うんですよ」「優しいですし、節操無いですし」 「そこで祝福をあげましょう。だから契約です」と言い切った。 今から思うと「何言ってんだ……。」って話なんだけれど、 当時の俺は彼女には大人扱いされたかったわけで。(正直、信奉と言っても過言ではないくらいもうゾッコンだったし) 一方で、(今でも多分)本質的には甘えたがりのガキだから、なんだかんだとイチャモンをつけながら、貰えるものは貰うよ、と捻デレたんだと思う。 んでいざ何さと問うと、 「本当に好きな女の子以外とエッチなことをしなかったら、貴方はずっと女神の幸運を与えられ続けます」「………それ、オレが別に好きじゃない子とエッチしたらどうなるんだよ」「多分死にます」「……呪いじゃねぇか」 こんなことを今でも全面的に信じている訳ではないけれど、(いや、大学2年まではなんだかんだと信じてた気がするけど)サイエンス教に入信しなおしたあたりから、 アッハッハ まぁまぁよろしく護ってくれよ? って笑う感じに捉えるようになった。 多分精神的な距離がちゃんと氷上から離れたんだと思う。前にも考えたけど、会えもしない人にいつか会えることを期待して、裏切らないように、って生き方は、男としてどうなのよそれ。自分の足でしゃんと立ちなさいよ的なことを毒杯を飲み干すテンションで受け入れていったんだ。偉いぞ二十歳近辺の俺。 ……ほら、年齢重ねると身綺麗ばかりでは居られねーのさね。 けどまぁしかし、いざそういう感じになってみると、頭の中で警告されて、マジかマジかよとなって、思考停止していた。 やっぱ愛の無いエロはダメなのかなぁ〜みたいな感じで敗戦の感覚(笑)と同時に、どっか清々しく感じてたんだけども(あぁオレはやっぱりそーゆーのは向いてねぇのか、みたいな感じで)(ハイハイハイハイ、ニュートラルポジションはやっぱりそこなのね? みたいな) まぁでもしばらく例によって濾過の時間を取ると、体験と感情に対する言語化が進む。(自動式) ふと思い浮かんだのが、身体を異性と合わせた後の残り香について。 身体洗ってもどっかにしばらく残る相手の体臭。 「生臭坊主」って表現の意味、昔は分からなかったけれど、今は分かる。いや、分かる笑。 そうだよね、性って生臭いものなんだよね。 知らなかった。 好きな人とエロいことして、その残り香を含めて、生臭いと感じたことは無かった。 むしろ、離れてもしばらく付き従う相手の残り香に、好きな人を思い返してどこか切なさを感じで「フフッ」ってなる。 愛しさが募る。心がくすぐられる。 けど、愛の無いエロだと、その残り香に対して、少しの以上の嫌悪感があるんだな。 民族臭って概念をどこかで読んで、「ああ、俺これなんとなく分かる気がする」って思った記憶がある。 上記の嫌悪感は、多分俺の理想が勝手に高いのと、俺が性的にスレてない部分(謂わば愛の無いエロに対する慣れて無さみたいなもの?)に由来するものだろうか。 分かんない。セックスは奥が尋常ではなく深いし、人生は短い。 これから極める機会が来るのかなぁ。……どうなんだろう。エロを極めた俺というのを、俺はあまり想像出来なくてちょっとおもしろい。 愛とか恋とか、世は推しなべて失敗例ばかりさ。 どんなタイプが好みか。 わかんない。 オレはなにを以って人を好きになってるんだろうね。 外見から入って? 哲学を訊いて。 それで、はじめてイイって思う気がする。 「人は外見ではないよ」 「オレは顔の美醜はあまり分からない」 とか偉そうにのたまっておきながら、好きになったり付き合う相手は全員美人だったみたいだから、俺は俺のこのセリフと考えをあまり信じていない。 ま、面構えには人生が出るらしいからな。 その辺を見てるんだと思うんだけど。 同じものをイイと思って、でも違うからこそ興味を持って。 愛というものは難しいと常々思う。 まぁでも「それでも人は誰かを好きになる」んだ。

2016年12月5日 · 1 分 · 57 文字 · Keito Fukushima

ランニングマシンって効率いいな2

ここに選択肢だけ書いて残しておこう ・Kindle Oasis 新書系はOasisが最強 ・iPad まぁなんでも出来る。the 3rd十分。 ・ノベル系のゲームを突っ込んだPS Vita シュタゲとか終わってないのよ ・リモートアクセスでPS4にアクセスしてペルソナ5 やっても良し。 スゲェな、なんて生産的なんだ

2016年11月28日 · 1 分 · 13 文字 · Keito Fukushima

ランニングマシンって効率いいな

最近なんだかんだとジムに通い始めた。 本当は道場に通いたいんだけど、なかなかおもしろいところに巡り合わない。 松川に「いい道場ってどうやって選べばいいの??」って訊いたら、 「うーむ、道場主の人格かなぁ」と思わぬ真髄を告げられた。 思わぬ答えに驚いたが、これは存外素晴らしい答えだと思う。 そしてこればかりはトライアンドエラーだ。 オレは武道に関しては軽く天才なので、程よく流せるところがいいと思う。ほどほどに全力。適度に手を抜く。これは人生を楽しく生きるコツだと思っている。 健康診断で不摂生の極みの果てみたいな結果を突きつけられて、 『オマエ、運動しないと死ぬみたいだけど、どうするの??』みたいな感じで産業医に超笑顔で言われた。 正直最近の俺は日常の業務の大半は組んだ(or追加するor前に自分で組んだプログラムの保守の)VBAでオレという個性が一切要らなくなってきて、ぶっちゃけ手放し運転状態になり始めた+運動しないとなんかに取り憑かれる気がする ってので、仕方なく暴れる場所を確保した。(1,300円/回) 実のところトレーニングはあまり好きではない。 昔師匠に「んー、動かして自然に付く筋肉以外は、あんま刀振る時役に立たねえ気がすんだよなぁ」と言われて以来、なんだかんだ断続的に運動はして来たんだけど、 3年運動しない日々はやっぱ良く無かったらしい。運動しないと死ぬ。うん、分かりやすくていい。 死にたくなければ笑って走れ、 痩せてモテる身体を作れ。 分かりやすくていい。 食って殴って本を読め(麻子の至言) あまり好きじゃないなりにジムに行くと、それはそれで楽しい。(いやマジで) 何がいいって、ランニングマシンだ。 エネルギーの無駄でしかないこのデバイスがなんかとても好きだ。会社がエネルギー作るデバイス作ってる会社だからアンチテーゼ的な笑いも出て来る。 何がいいって、本を読みながら延々と歩いてられる。 文章綴りながら延々と歩いてられる。 現実、運動しようとすると、夜走るしか無いから、暗がりで本を読みながら歩くとかホント正気を疑うんだけど、ランニングマシン。これホントすごい。平気で2.0hとか歩いてられるし、kindleガリガリ読み進められるし(なんと置くための縁《ヘリ》がある)無限に歩いてても何にもぶつからない。 これは凄い。 飽きたらプールに入りに行けばいい。 思ってたよりジムが生産的ってことに気がついてオレは愕然としてる。 なんでもっと早く気がつかなかったんだろう。 別に筋肉つけたいわけじゃなくて、脂肪(内臓)を燃やしたいだけなんだから、延々と歩き続ければいいんだ。 しかも本を読みながら歩ける。 積ん読が平気で2冊とか消える。喫茶店はもう、オレが淹れた方が美味い+舞さんを思い出して少し寂しくなることであんま行かないんだけど、ランニングマシン。これ凄い。 マシン一台2hとか占拠し続けても、何も文句言われない。というか多分ジム側としてもたくさんあるマシンだからバッチコイ、ユー、ステイステイって感じ。 これはハンパない。ストレス感じたら来ちまうレベル。不健全な欲求とかも全部吹っ飛ぶ。 しかも24h営業。 これはすごい。 夜中の3時とかにただKindle持って歩きに来るというこの無駄な哲学。 ランニングマシンって効率いい。驚きだ。 歩くだけだから、師匠の教えにも反さない。マジで。歩くだけで気がついたら読みたかった本が頭の中に入ってて、Kindleの2000冊ある積ん読を消化出来る。 ランニングマシンで読書と執筆。 マジで思い浮かばなかった。盲点過ぎた。 ホントもっと早く気がつけばよかった。

2016年11月28日 · 1 分 · 41 文字 · Keito Fukushima