仕事にあたる前に、自分の性格を言語化した文章で客観評価。
φ 『不確かな持論を持つ思想家の道を辿れ。自らの考えを論争の脅威にさらけ出せ。率直に意見を述べ、変わり者のレッテルよりも、従順という汚名を恐れよ。そして、自分にとって重要に見える問題のために、立ち上がり、どんな困難にも立ち向かえ』 ―― トーマス・J・ワトソン
究極の悪魔の代弁者 ENTP型の人達は、究極の悪魔の代弁者で、議論や信条を木端微塵にして、その切れ端を皆の目に届くよう風になびかせる(割とアウト)といった過程を生きがいにしています。
より意志の強い他の計画型(J)とは異なり、ENTP型の人達がこうするのは、より深い目的や戦略的目標を達成するためではなく、単純に楽しむためなのです。
ENTP型の人達ほど、精神がぶつかり合う過程を楽しむ人はいません。ENTP型の人達にとって、これは、楽々と機転を働かせながら、これまで培ってきた幅広い知識と異なる考え同士を繋ぎ合わせられる能力を活かして、自分の主張を証明する訓練ができるチャンスなのです。
奇妙な対比 頑として正直な一方、実際には信じていない物事を懇々と諭す一面があり、他人の跡を継いで、別の視点から真実を論じます。 悪魔の代弁者を演じることで、他人の論法を感じ取る力を養っているだけではなく、対立意見に対する理解力も身につけています。
あらゆる分析家同様、絶えず知識を探求していますが、知識を得る上で、あらゆる角度や側面から、考えを攻撃、弁護するよりも良い方法とは何でしょうか?(相手に相手の土俵で喋らせる? 相手が話していて気持ちのいい言葉や感覚を引き出すための言葉のセットリストを手に入れる?)
何かを成し遂げようとしている時、ルールなどない! 負け犬になることにある種の喜びを感じています。楽しく頭をフル回転させながら、一般的な考え方に疑問を投げかけ、自らがかけがえのない存在となって、既存のシステムを作り変えたり、物事を根底から覆して、巧妙で新しい方向へと導いたりします。
しかし、自分が提案した物事の実施状況を日々管理しなければならなくなると、悲鳴を上げます。
ブレーンストーミングをしたり、大きな視野で物事を考えたりするのは好きですが、「面倒な作業」をする羽目になることは是が非でも避けます。
全人口のわずか約3%を占めていますが、ENTP型の人達が根本的なアイデアを考案するのだけをした後で、より数多くいる綿密な性格タイプの人々が、その実施とメンテナンス作業をするには、ちょうどよい割合です。
タイミングを誤ると厄介な存在 ENTP型の人達の議論能力は、厄介な存在にもなります。
必要な場面で活かせることが多い反面、例えば会議中に人前(ココがアウト)で上司に向かって疑問をぶつけたり、重要な相手の人の一語一句に揚げ足を取ったりして、他人の気持ちを踏みにじって、無残にも失敗することもあります。
また、頑固なまでの正直者で、遠回しな言葉を使わず(使えるようにもならないとな)、気配りができる、優しい人だと思われたいという気持ちがほとんどない(ない。オレに優しさを求めてはいけない)ために、状況はさらに複雑になります。
同じような思考を持つ人とは、ある程度うまくやっていけますが、より繊細な人や社会一般の人々は、対立を嫌うことが多く、気持ちを優先に考え、心地良い雰囲気を好み、不快な真実や硬い良識に対して、罪のない嘘さえつきます。(滅べ)
好きな人には遠回しに(手段) これにENTP型の人達は失望し、その口論好きな性格が災いして、時には気づかずに、他人の領域に土足で踏み込み、信念に疑問を投げかけたり、感情を無視したりして、後戻りできなくなることもあります。(仕方がない。相手に近づくことのほうが大事だ。心理的距離で)やられたことはやり返し、甘やかされるのには耐えられず、人がとりわけ頼み事をする際に、遠回しな言い方をするのを嫌います。(善人面をして、性質的に悪いことをやる様は壮絶に醜いと思う。せめて悪いことをしている自覚を持て、と思う)
その視野や自信、知識、鋭いユーモアのセンスで一目置かれていますが、こうした能力を、より深い人間関係や恋愛においてうまく活かせない(マジか)ことが多いのです。
辛そうに見える仕事を避けることで、好機を逃す ENTP型の人達が生まれ持った才能を発揮できるまでには、大半の人よりも長い道のりがあります。
持ち前の知的独立心や自由な視野により、責任者になったとき、または少なくとも耳を傾けてくれる責任者がいる場合(おそらくこれが急務か。メンターとかだろうか)、とてつもない力を発揮しますが、そこにたどり着くまでには、乗り越えなければならない困難があります。
他人様のおかげ こうした立場を確保したら、自分のアイデアを形にする過程の中で、常に他人に頼っていることを忘れないようにしましょう。(Yes, Sir)
合意を作り上げるためよりも、議論に勝つために時間を費やすと、成功する上で欠かせないサポートを得られなくなることが多い(オレは実はあまり何も出来ない、あくまでフィクサーらしい)のです。
最も複雑で価値のある知的挑戦 悪魔の代弁者役が板についているENTP型の人達にとって、最も複雑で価値のある知的挑戦は、**『より感傷的な視点を理解すること』と、『理論や進展に並び、配慮と妥協点を議論すること』**だと悟ることがあるかもしれません。